『台北アセット』のカバーアート

台北アセット

文藝春秋

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

台北アセット

著者: 今野 敏
ナレーター: 浅木 俊之
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

このコンテンツについて

舞台は台湾へ。公安外事・倉島シリーズ第7弾!
警視庁公安部外事一課の倉島は、台湾の警察から研修の講師を務めるよう要請され、ゼロの研修から戻った後輩の西本と台北に向かった。
そこで倉島は、サイバー攻撃を受けた日本企業の現地法人から捜査を要請されるが、その会社のシステム担当者が殺害され、日本人役員に疑いの目が向けられる。
サイバー攻撃と殺人事件は連動していると直観した倉島は、公安のオペレーションとして正式に捜査に乗り出すが――。
©2023 今野 敏/文藝春秋 (P)2025 Audible, Inc.
ミステリー

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
台湾の街並みの様子とか、統治時代の件はサスペンスなのに良かった。ストーリーは今どきだけど、あっさり解決、動機もありきたりだったので期待した割には薄い内容だった。

あっさり解決

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

倉島さんが事件を解決に導きながら部下の成長を促がしていきます
台北の街並や料理が物語りのアクセント。いつかロシア関連の筋が来るかなと思いながら聞いてました。

若い公安マンの成長

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

やっと倉島が成長したように見えた。
今回は後輩がなかなか本来の力を発揮できなかったおかげで、倉島がずいぶん成長したように見えた。
ストーリーは、今までみたいなハラハラ感はなかったかな。
次回作、まただらしない倉島に戻っていないことを期待します。
ナレーションはいつもながら素敵です。

やっと倉島が~

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

これまでのシリーズはハラハラしながら聴き進める展開だったのに、今回のは終始内容が無さすぎて驚いた。
期待して聴いたのに非常に残念だった。

面白くなかった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

このシリーズはエンターテイメントとして好きでしたが、ありえんことが多すぎ
です。最後の謝ったら許される下りなんてひどすぎです。小学生か!と。
新たな試みかもしれませんが、通訳を介する表現がしんどく、そもそも台湾を舞台にしているのに事案がショボいです。
配信を楽しみにしていただけに残念です。
とは言え、ナレーションは素晴らしいので、これまでのシリーズで主人公のファンになっている方は聴いてみて良いと思います。

主人公が何の役にも立ってない。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

「○○が言った」、「◯◯;が答えた」、等とにかく「・・・・た」が多すぎて違和感ありあり。
それに、大川原化工機事件での不祥事が公になった今、公安の存在を美化しすぎている感が否めない。
ソレを知ってしまうと、既にこのシリーズ終わっている気がする。
ナレーターの方の表現力は、魅力的です。ただ小説の文章がオーディオブック向きではないということ。


オーディオブック向きではないかな

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

この作家の作品は物語を進めるのに
厄介な人が出て来て話が長くなる

単純にやれば3分の1で終わるのに

さらに台湾でどうして捜索が出来るのか?
刑事捜査は国家主権の1番大切な部分
もう無茶苦茶です

次の作品からは読みません
時間の無駄です

この頃の作品が面白く無くなっている

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

今までのシリーズに比べて驚くほど内容が薄っぺら。
本当に同じ作家か?と。
公安らしい場面も全然無くて、火曜サスペンスかと思った。
台湾が舞台な意味とは?
楽しみにしていたが非常に
がっかり。

薄い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。