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テロリズムの罠 右巻 忍び寄るファシズムの魅力

(KADOKAWA)

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テロリズムの罠 右巻 忍び寄るファシズムの魅力

著者: 佐藤 優
ナレーター: ロバート 石原
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新自由主義イデオロギーが駆動するグローバル資本主義のもと、帝国主義化するアメリカ、ロシアなど大国の動向を探り、資本主義敗者の不安と閉塞感が排外主義とファシズムに吸収される現下世界情勢の危機を警告する。(C) Masaru Sato 2009 政治・政府 政治学

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年越し派遣村とか、当時の酷い扱いを色々と思い出したなー。あの頃、なんだかんだで暖かい椅子をキープした連中は、今頃何をやってんのかね?

思い出した

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現在では、信用創造の仕組みも広がり、経済的な「恐慌」は、

景気の過熱と価格の高騰
→ 高騰した価格を担保にした借金による貨幣の増加
→ (景気後退による価格の低下)
→ 借金が担保価値を上回り、借金回収
→ 借金回収に伴う信用収縮、貨幣の減少
→ さらなる景気後退に伴う価格の低下
→ 以下、信用収縮スパイラルの繰り返し。

のようなドミノ倒し的な仕組みが、ある程度理解されているのではないだろうか。

見方を変えれば、佐藤優氏のような人物であっても、15年ほど前まではこのような経済観、貨幣観に捕らわれていたことがわかる、時代の記録としてよい作品かもしれない。

論の土台となるはずの貨幣観が古く、今となっては説得力に欠ける

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