テロリズムの罠 右巻 忍び寄るファシズムの魅力
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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ロバート 石原
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著者:
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佐藤 優
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思い出した
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景気の過熱と価格の高騰
→ 高騰した価格を担保にした借金による貨幣の増加
→ (景気後退による価格の低下)
→ 借金が担保価値を上回り、借金回収
→ 借金回収に伴う信用収縮、貨幣の減少
→ さらなる景気後退に伴う価格の低下
→ 以下、信用収縮スパイラルの繰り返し。
のようなドミノ倒し的な仕組みが、ある程度理解されているのではないだろうか。
見方を変えれば、佐藤優氏のような人物であっても、15年ほど前まではこのような経済観、貨幣観に捕らわれていたことがわかる、時代の記録としてよい作品かもしれない。
論の土台となるはずの貨幣観が古く、今となっては説得力に欠ける
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