脚本力
(幻冬舎新書)
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ナレーター:
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野口 晃
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
本書をきっかけに、全くのゼロから物語を作っていく過程を、過去のドラマの裏話と創作論を織り交ぜながら進めていくのですが、如何せん出来上がるシナリオに登場するキャラクターは、完全に昭和40年代、50年代そのまんまで、2020年代にこんな話し方する奴がどこにいる? と失笑してしまった。
現在90歳で、北海道の隅の隅に住んでいて、今を生きる人たちとほとんど会話をしていないのが伺える。
おそらく本書の最終章は、完成されたシナリオの朗読で終わるのだろう。
シナリオの朗読中、残り1時間というところで閉じることにした。
第二のパンデミックという発想、古臭いセリフのセンス、聞くに耐えないレベルだ。
「北の国から」での有名な、ラーメン屋で五郎が女店員にキレるシーンと、泥のついた一万円札のからくりは懐かしく思えたが、私も含めてファンにとっては有名な話。
ただ、脚本家志望の方には、前半部分は聞き流すだけでも何かの参考にはなるかと思う。
結局、口から出てくる話は全て、遠い遠い昔のお話…だった。
この人の時代はとうに終わっている。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。