近藤 康太郎
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近藤 康太郎

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作家/評論家/新聞記者/百姓/猟師 1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、2014年から九州へ。朝日新聞でのコラム「多事奏論」や「アロハで田植えしてみました」「アロハで猟師してみました」が人気に。社内外の記者、ライターに文章を教える私塾が評判を呼ぶ。音楽評論家でもある。 主な著書に『文章は、「転」。』(フォレスト出版)、『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾』『百冊で耕す 〈自由に、なる〉ための読書術』(CCCメディアハウス)、『アロハで田植え、はじめました』『アロハで猟師、はじめました』(共に河出書房新社。前著は同社刊『おいしい資本主義』を文庫化)、『「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13』『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『アメリカが知らないアメリカ 世界帝国を動かす深奥部の力』(以上、講談社)、『リアルロック 日本語ROCK小事典』(三一書房)、『成長のない社会で、わたしたちはいかに生きていくべきなのか』(水野和夫氏との共著、徳間書店)ほかがある。
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