『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』のカバーアート

考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

著者: 大城 道則, 芝田 幸一郎, 角道 亮介
ナレーター: 川埜 詠太
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このコンテンツについて

ロマンだけでは食べていけないが、ロマンのない考古学なんてつまらない! 墓石に閉じ込められたり、原因不明の病にかかったり、人骨と過ごしたり…… 発掘調査は命がけ!

前代未聞、考古学者たちのノンフィクションエッセイ!©Michinori Ooshiro,Koichiro Shibata,Ryosuke Kakudo Published in Japan by POPLAR PUBLISHING CO.,LTD. (P)MEDIA DO Co.,Ltd.
冒険家・探検家・サバイバル

Audible制作部より

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最も関連性の高い
題名とは違った内容で、期待していた内容ではなかったので、この評価になってしまい、申し訳なく思います。

なし

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「怖いというほどでもないかなぁ」と思いながら聴いていましたが、しっかり怖かったです!
考古学の発掘現場の話も、地元の人々との交流の話も、どれもとても楽しくて素敵でした。

怖いかなぁ、と思ったら怖かった

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昔から考古学に興味があったので読んでみた。
怖い話というけれど、別に怖くはない。エジプト、中国、ペルーで長く遺跡発掘調査をされてきた考古学者によるよもやま話で面白い。興味のある学生にもいいと思う。

ナレーションは発音が明瞭で聞き取りやすいのですが、文と文の間の息継ぎが短く、よくわからなくなる時がありました。一文の終わりは、もう一拍おいてほしいです!

もう少し間が欲しい

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タイトルから想像するような話とは違いますが、考古学者の苦労や情熱が感じられて面白い。考古学に興味がない人も楽しめるし、中高生など若い人にぜひ聞いて欲しいです。好きなことを仕事にする事や、真の国際交流についても考えさせられました。

好きを仕事にした人の苦労と情熱

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この本に出会い、考古学者に対する先入観が覆されました。
ご自分が興味のないものが見つかると嫌がり、人骨を嫌がる点など共通点があるのが面白かったです。
特に現地の食生活が興味深かったですが、私は考古学者にはなれないと感じました。

考古学者の共通点

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