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立花大敬オーディオライブラリー42「道元の『光明』に読む、光を放つ生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
『正法眼蔵』第十五巻の「光明」の巻では、道元禅師が四つの公案(修行者が悟りを開くために与えられる問題)を紹介し解説している。本巻では、「光」をテーマに、「光明」の巻にある四つの公案を大敬流に読み解いて、本当の「光」とはどういうものかを解説し、みずから光を放つ人間になる極意を説く。
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立花大敬オーディオライブラリー43「30円しか入ってない財布で、千円の買い物をする方法」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 54 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
財布の中に30円しか入っていないのに、どうしたら1000円の商品を買うことができるか? 著者の大敬さんは、その驚くべき方法を披露し、買うことができるメカニズムを教える。そして、財布に入っているお金を自分の才能に置き換え、自分の中に秘められた才能を引き出す方法を説く。後半は、『碧巌録』第55則「道吾の弔問」を解説しながら、いのちの本質をわかりやすく説く。
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立花大敬オーディオライブラリー50「般若心経は、念願を叶える危険なお経」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 56 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 般若心経は、目標達成の…
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立花大敬オーディオライブラリー45「道元の『仏性』に読む、『人のために』という生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
道元禅師の著書『正法眼蔵』の第三巻の「仏性」の巻に、「為他(いた)」という言葉が二か所出てくる。為他とは「人のために」ということ。また、「いっちょ、人の幸せのためにやってやろうじゃないか!」という精神を、為他の気概という。本巻では、「仏性の巻」を読み解きながら、本当の意味の「為他」の生き方とは何かを解説し、何のためにこの世に生まれてきたのか、この世に生きる意味を説く。
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立花大敬オーディオライブラリー20「お経を唱えたら、向かうところ敵なし!」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 「お経は、生きていく武器になるんだよ」と著者の大敬さん。本巻では、「四弘誓願文(しぐぜいがんもん)」「懺悔文(さんげもん)」「延命十句観音経(えんめいじっくかんのんぎょう)」などのお経の意味や内容を解説し、人生を生き抜くための武器として、どう活用したらいいかを説く。 【主なお話】 ・菩薩とはどんな仏さま? ・煩悩(ぼんのう)とは? ・命を延ばすことで、現状を打破できる!? ・「延命十句観音経」を唱えると成功しやすくなる。 ・観音さまの仕事って何? ・「佛」「法」「僧」の本来の意味とは? ・「常楽我常」はいのちの本質? ・本当の意味の自信とは何か? ・「延命十句観音経」「般若心経」「法華経」「観音経」……お経タイプ別唱え方。 本巻は「元気アップ禅の会」第150回(2010年4月)でのお話を編集した。 講演49分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)> 1948年大阪生まれ。大
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立花大敬オーディオライブラリー26「法華経を読む①『豊かに生きる』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「法華経はコスモポリタン的なお経です。だから、自分自身の読み方をすれば、それぞれ自らの役に立つ……」と著者の大敬さん。『法華経』の表題である「妙法蓮華経」の一字、一字の意味から法華経の教えを解説する。『法華経』第八の「五百弟子授記品」をもとに、何事にもあくせくすることなく、物心ともに恵まれ、豊かに生きる方法を説く。
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立花大敬オーディオライブラリー42「道元の『光明』に読む、光を放つ生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 46 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
『正法眼蔵』第十五巻の「光明」の巻では、道元禅師が四つの公案(修行者が悟りを開くために与えられる問題)を紹介し解説している。本巻では、「光」をテーマに、「光明」の巻にある四つの公案を大敬流に読み解いて、本当の「光」とはどういうものかを解説し、みずから光を放つ人間になる極意を説く。
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立花大敬オーディオライブラリー43「30円しか入ってない財布で、千円の買い物をする方法」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 54 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
財布の中に30円しか入っていないのに、どうしたら1000円の商品を買うことができるか? 著者の大敬さんは、その驚くべき方法を披露し、買うことができるメカニズムを教える。そして、財布に入っているお金を自分の才能に置き換え、自分の中に秘められた才能を引き出す方法を説く。後半は、『碧巌録』第55則「道吾の弔問」を解説しながら、いのちの本質をわかりやすく説く。
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立花大敬オーディオライブラリー50「般若心経は、念願を叶える危険なお経」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 56 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 般若心経は、目標達成の…
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立花大敬オーディオライブラリー45「道元の『仏性』に読む、『人のために』という生き方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
道元禅師の著書『正法眼蔵』の第三巻の「仏性」の巻に、「為他(いた)」という言葉が二か所出てくる。為他とは「人のために」ということ。また、「いっちょ、人の幸せのためにやってやろうじゃないか!」という精神を、為他の気概という。本巻では、「仏性の巻」を読み解きながら、本当の意味の「為他」の生き方とは何かを解説し、何のためにこの世に生まれてきたのか、この世に生きる意味を説く。
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立花大敬オーディオライブラリー20「お経を唱えたら、向かうところ敵なし!」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 「お経は、生きていく武器になるんだよ」と著者の大敬さん。本巻では、「四弘誓願文(しぐぜいがんもん)」「懺悔文(さんげもん)」「延命十句観音経(えんめいじっくかんのんぎょう)」などのお経の意味や内容を解説し、人生を生き抜くための武器として、どう活用したらいいかを説く。 【主なお話】 ・菩薩とはどんな仏さま? ・煩悩(ぼんのう)とは? ・命を延ばすことで、現状を打破できる!? ・「延命十句観音経」を唱えると成功しやすくなる。 ・観音さまの仕事って何? ・「佛」「法」「僧」の本来の意味とは? ・「常楽我常」はいのちの本質? ・本当の意味の自信とは何か? ・「延命十句観音経」「般若心経」「法華経」「観音経」……お経タイプ別唱え方。 本巻は「元気アップ禅の会」第150回(2010年4月)でのお話を編集した。 講演49分。 <立花大敬オーディオ・ライブラリーについて> 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 <講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)> 1948年大阪生まれ。大
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立花大敬オーディオライブラリー26「法華経を読む①『豊かに生きる』」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「法華経はコスモポリタン的なお経です。だから、自分自身の読み方をすれば、それぞれ自らの役に立つ……」と著者の大敬さん。『法華経』の表題である「妙法蓮華経」の一字、一字の意味から法華経の教えを解説する。『法華経』第八の「五百弟子授記品」をもとに、何事にもあくせくすることなく、物心ともに恵まれ、豊かに生きる方法を説く。
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立花大敬オーディオライブラリー1「般若心経が説く思いの実現法」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 15 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本巻の内容 中年期まで定職に就くことができなかった著者の大敬さんは、45歳で有名校の教諭に採用された。それも、九州屈指の中高一貫の進学校。素人同然の大敬さんが教えた物理の全国模試では、担当したクラスが、並みいる進学校を押しのけて日本一に輝いた。そんな自らの体験を例にとって、『般若心経』による「思いの実現法」をわかりやすく解説する。 【主なお話】 ・「摩訶般若波羅蜜多」には、思いを実現する3つの条件が備わっている。 ・「観自在菩薩」が、まわりの環境を変える。 ・普賢菩薩の思いの実現法とは? ・文殊菩薩の思いの実現法とは? ・弥勒菩薩の思いの実現法とは? ・観音菩薩の思いの実現法とは? 本巻は「元気アップ禅の会」第177回(2012年7月)でのお話を編集した。 講演74分。 立花大敬オーディオ・ライブラリーについて 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 講演者:立花大敬(たちばな・だいけい) 1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に
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立花大敬オーディオライブラリー23「宇宙はいつだって、あなたの味方」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 本巻の内容 元・福岡ソフトバンクホークスに在籍し、外野手として活躍していた多村仁志選手。彼は、「ヒットを打とう」と打席に入っていたのを、「きっと何かが起こる」と意識を変えて入るようになってから、成績が良くなった。このエピソードにふれ、効果的な目標設定の方法や、目標設定を超越した生き方を解説。 また、中国の倶胝(ぐてい)和尚は、弟子たちが何を質問しても、ただ指を1本立てるだけ。その意味に気づいた弟子たちは、次々に悟っていった。この禅の公案を例に、誰でもその気になれば、指を1本立てるのも同じくらい簡単にビルを建つというメカニズムを解説。「立花大敬オーディオ・ライブラリー」3巻とあわせてお楽しみください。 こうして、内に秘められている自分の能力を引き出すだけでなく、他人の能力、さらには宇宙の大いなる力までを味方にする方法を説く。 【主なお話】 ・根拠のない自信が大切。 ・「思い通りの展開のおかげ」と「思い及ばぬ展開のおかげ」。 ・指を立てるのもビルを建てるのも原理は同じ。 ・指を立てる時の、2つの重要ポイント。 ・「忘れる」、「諦める」とどうなる? ・お釈迦様の十大弟子の一人・アーナンダ(阿難)や親鸞聖人はどうやって悟ったか? ・自分の指がなくても、指が立つ! ・白隠禅師ってどんな人? ・“ひとついのち”から“ひとつのいのち”へ ・過去をどう解釈するかで未来が決まること
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立花大敬オーディオライブラリー5「観音経が教える苦難からの脱出法」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 1 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本巻の内容 観世音菩薩が持っている<慈悲の力>を信じて、その名前を唱えれば、どんな苦難に遇っても救われる。『観音経』には、そんな教えが説かれている。 「観世音菩薩の役割は、苦しんでいる人を救うことです。」と著者の大敬さん。 「十一面観音があらゆる方向に顔を向けているのは、助けを求める声がどこから聞こえても、すっと対応できるため。」 「千手観音の手が多いのは、あの手、この手で助けるため。」 「如意輪観音が意のままに車輪を回すのは、目指す方向に進ませるため。」 本巻では、苦難から解放された事例を『観音経』から紹介し、私たちが現実世界で遭遇する苦しみ、困難、災難から抜け出す方法を、禅の公案を交えて分かりやすく解説する。 【主なお話】 ・観世音は<世の音>を感じること。世の音とは、助けを求める人の声である。 ・観世音菩薩に救ってもらうのに、いちばん必要なことは? ・熾天使(Seraphim)の時代→智天使(Cherubim)の時代→座天使(Thrones)の時代へと向かう、人類の進化とは? ・思いが実現しない誤った行動、考え方とは。 ・思いを実現させるコツは、「把住(はじゅう)」と「放行(ほうぎょう)」だった。 ・坐禅をするだけで、生き方がどう変わるのか? ・介護を受ける、認知症になる、そんな様々な人生を生きる意味とは? 本巻は「元気アップ禅の会」
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アルケミスト
- 夢を旅した少年
- 著者: パウロ・コエーリョ, 山川 紘矢, 山川 亜希子
- ナレーター: 梶山 はる香
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドへ旅に出た。錬金術師の導きと様々な出会いの中で少年は人生の知恵を学んでゆく。世界中でベストセラーになった夢と勇気の物語。
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何度も聞きたい。
- 投稿者: パセリ 日付: 2018/12/19
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立花大敬オーディオライブラリー36「たった一人の行動が世界を変えるバタフライ・エフェクト」
- 著者: 立花 大敬
- ナレーター: 立花 大敬
- 再生時間: 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「バタフライ・エフェクト」は、ほんの些細なことが引き金となって、歴史を変えるようなとんでもない現象を引き起こすことがある、という考え方。米国の気象学者ローレンツが1972年に行った講演「ブラジルでの蝶のはばたきがテキサスに竜巻を引き起こすか」というタイトルに由来する。
あらすじ・解説
本巻の内容
江戸時代後期に生き、黒住教の開祖となった黒住宗忠(くろずみ むねただ。1780~1850年)。彼の教えから、生きる知恵を学ぶ。
黒住宗忠の直弟子であり、岡山藩の藩士・石尾乾介は、師の手紙を大切に保管していた。その手紙を読み解き、「物事の善悪を自分の頭で判断せず、いのちの本質に任せることによって健康も仕事もすべてうまくいく」という生き方を解説する。
【主なお話】
・いのちの本質とは何か?
・いのちの本質が考えた遊びとは? ~時空のグランド、肉体の制限のある自分。
・自他の垣根を取り払う方法と時期。
・大円鏡智…鏡本体が自分。平等性智…ひとついのち。妙観察智…そのとき必要なものだけが見れる。成所作智…いちばんふさわしい動作ができる知恵。
・健康になるための心の持ち方。
・身体(からだ)は、空(から)だ。宝(たから)だ。
・天命に任せた生き方とは?
・立つことは断つこと。
・子どもに自信を持たせる方法。
本巻は「元気アップ禅の会」第145回(2009年11月)でのお話を編集した。
講演49分。
<立花大敬オーディオ・ライブラリーについて>
1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
<講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)>
1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは、一般書店には並べていないにもかかわらず、現在、第十集まで刊行されるほどのロングセラーとなった。ほかに、『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(KADOKAWA)、『天界の禅者大いに語る』『悟』『禅』『禅の達人たち』(潮文社)、『大敬詩集』『人生飛行術』『朗読CD版 立花大敬先生 しあわせ通信』(本心庵)がある。
編集者
制作監修 池田光(本心庵)
編集 西端努斗夢(おふぃす猫屋)
録音 宮木裕介
講演開催 元気アップ禅の会