東大医学部生が書いた 頭がよくなる勉強法
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ナレーター:
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山本 佳希
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著者:
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石井 大地
「いいよなお前は頭がいいんだから」 そんな言葉を日常、よく耳にします。
しかし、具体的に「頭のよさとは何か」が分かっている人がどれくらいいるでしょうか。
おそらく、ほとんどいないはずです。
私が周囲の人間に「頭のよさって何なの?」とたずねて回ってみたところ、
きちんと答えてくれた人は1名、それも教育事業をやっている会社の社長さんだけでした。
頭のよさとは何か。これが分かっていないのに、いいだの、悪いだのと
評価することはできません。豆腐を知らない赤ちゃんに、豆腐が好きか嫌いか
聞いても、意味がないのと同じです。従って、世間で交わされる「頭のよさ」
トークのほとんどは、タチの悪いジョークのようなものです。
~中略~
いかなる状況下においても威力を発揮する頭のよさの定義について、
私の見解をズバリ述べましょう。
頭のよさとは、「問題設定と問題解決の能力」である。
問題設定と問題解決の能力とは、読んで字のごとく、自分が何をしなければ
ならないかを見極め(=問題設定)、それを確実に達成する(=問題解決)ことができる
能力のことです。この能力があれば、どんな場面においても結果を出すことができます。
「問題設定」「問題解決」と四字熟語が並ぶと何だか難しそう気がしてきますが、
全然そんなことはありません。仕事も勉強も、テレビゲームだって恋愛だって、
私たちがやろうとするあらゆることには何らかの目的があります。それらの目的を、
頭を使うことによって達成できる人というのは、やっぱり「頭のいい人」ですよね。
そう考えてみると、「頭のよさ」というのは、意外と単純なことなんです。
ただ、問題設定と問題解決は常にセットになることが重要です。
~後略~
Podcast Journal的 iTunseオーディオブック『自己啓発』総合ランキング7位獲得!
Pan Rolling, Inc.
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