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未来のドリル コロナが見せた日本の弱点
- (講談社現代新書)
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 6 時間 26 分
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PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
司馬遼太郎が『坂の上の雲』で描いたのは、20世紀初めの日露戦争までの数十年間だった。富国強兵と殖産興業によって、列強の一角に上り詰める時期の日本を生き生きと描いた。 100年後の日本は、司馬の描いた時代と正反対に、人口も、経済も、世界的な地位も、縮小、低下していく。まるで明治や昭和の高度成長期に駆け上がった坂道を、今度は数十年かけてゆっくりと下っていくかのようだ。 本書では2050年を中心に、30年から60年にかけての時間軸で、将来われわれの生活がどのように変わるのかを展望する。そのうえで、危機をチャンスに変えるきっかけを考えてみたい。
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少子化はコロナ禍で18年も早まった!
日本の病巣である「社会の老化」を、以下のような「人口減少ドリル」で易しく学びましょう。
Q・次の空欄に当てはまる数字は?
現在、主な消費世代の●人に1人が高齢者
A.3 B.5 C.7
Q・次の空欄に当てはまる数字は?
2021年のダイヤ改正で、終電時刻が●分繰り上がった路線も
A.37分 B. 87分 C.137分
Q・次の文章の誤字を正してください。
2020年、573件もの介護時業者が消えた
Q・次の文章の誤字を正してください。
日本の労働生産性は、OACD加盟国37ヵ国中26位
Q・次の文章の誤字を正してください。
2030年、AIが進展しても64万人もの終業者不足に
問題文の内容はすべて、コロナ禍があぶり出した真実です。答えと詳しい解説は本文中に!
・・・・・・
コロナ禍からの再興に手間取ることになれば、国家としての衰退の歩みはいよいよ早くなる。国際マーケットどころか国内マーケットをも外国資本に奪われ、多くの日本企業が外国資本の手に渡り、国益を守れなくなることが懸念される。
人命が最優先であることは論を俟たないが、少子高齢社会が受けるダメージのリアルから目を背けることは許されない。
「社会の老化」を放置し続ければ、「未来の年表」は悪化の一途をたどる。経済的困窮どころか、やがて国家の致命傷となる。
われわれは、ただ傍観し嘆いてはいられない。「社会の老化」が進んでいることを前提として対応策を考えるしかない。
まずわれわれができることは、コロナ禍がもたらした変化を正しく理解し、「社会の老化」がそこにどうかかわったのかを知ることだ。そして、次の一手を考えることに尽きる。
――「はじめに」より
未来のドリル コロナが見せた日本の弱点に寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- あまzn
- 2024/01/31
ドリル式のためAudibleだとちぐはぐになる
Audibleにドリル式の本書はあまり向かないが、だからといって内容の理解には影響はしない。
ただ、聴いていて突如冒頭の設問に対して「答えはCです」などと出てくるから一瞬「???」となる。
未来の年表シリーズは書籍で読んでいたので、本書もすごく理解できました。
著者はコロナ政策には否定しているようでした。
そこだけ私と違うので聴いていてもやっとすることもありましたが、解説している内容は賛同できるものがあります。
1.35~1.5倍速で聴きました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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