『徳川家康(3) 朝露の巻』のカバーアート

徳川家康(3) 朝露の巻

山岡荘八歴史文庫

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徳川家康(3) 朝露の巻

著者: 山岡 荘八
ナレーター: 菅沢 公平
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このコンテンツについて

駿府の人質となっている三河の竹千代は、元服して松平次郎三郎元信と名乗った。やがて恋が芽ばえ、今川義元の姪瀬名姫と結婚、名も元康と改める。だがこの結婚、元康生涯の幸せを約束するものであったか? 永禄3年(1560)5月、義元上洛戦を開始。運命の桶狭間に向かって戦雲はなびく。©山岡 荘八 (P)2025 Audible, Inc. 歴史小説

Audible制作部より

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最も関連性の高い
女性の描かれ方がイマイチだと
思った。
信長さんかっこ良すぎ!
「どうする家康」を見ていたので、それをおもい浮かべながらら聞いていました。

家康って早熟だったのね!

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