山本 兼一
著者

山本 兼一

上の歯車アイコンをタップすることで新タイトルのお知らせメール設定を管理できます。
山本兼一(やまもと けんいち) 昭和31年(1956)京都生まれ。 同志社大学卒業後、出版社勤務、フリーランスのライターを経て作家になる。 平成11年(1999)「弾正の鷹」で「小説NON創刊150号記念短編時代小説賞」佳作。 平成14年(2002)『戦国秘録 白鷹伝』(祥伝社)でデビュー。 平成16年(2004)『火天の城』(文藝春秋)で第11回松本清張賞を受賞。同作は翌年、 第132回直木賞候補となる。 平成20年(2008)『利休にたずねよ』(PHP研究所)で第140回直木賞受賞。 その他の著作に『雷神の筒』(集英社)、『いっしん虎徹』(文藝春秋)、『弾正の鷹』(祥伝社)、『狂い咲き正宗』(講談社)、『命もいらず名もいらず(上・下)』(日本放送出版協会)などがある。
続きを読む 一部を表示

ベストセラー

商品リスト
  • 価格: ¥ 3,500 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 3,500 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象

作家さんですか?

この著者ページは、著者ご自身が「Amazon著者セントラル」から更新することができます。著者紹介文や写真の追加、作品一覧の更新など行っていただき、本著者ページの充実にご協力ください。