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平家物語 巻第六
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 37 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介…
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平家物語 巻第九
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を 割愛することなく原文のまますべて収録しています。
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平家物語 巻第八
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が 1371年に完成させたといわれる覚一本を、割愛することなく原文のまま すべて収録しています。
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平家物語 巻第五
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 54 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介…
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平家物語 巻第十
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
琵琶法師・覚一(かくいち)が完成させた覚一本を、原文のまますべて収録しています
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平家物語 巻第六
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 37 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介…
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平家物語 巻第九
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を 割愛することなく原文のまますべて収録しています。
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平家物語 巻第八
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が 1371年に完成させたといわれる覚一本を、割愛することなく原文のまま すべて収録しています。
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平家物語 巻第五
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 54 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介…
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平家物語 巻第十
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
琵琶法師・覚一(かくいち)が完成させた覚一本を、原文のまますべて収録しています
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平家物語 巻第十一
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 39 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
琵琶法師・覚一(かくいち)が完成させた覚一本を、原文のまますべて収録しています
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平家物語 巻第四
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介…
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平家物語 巻第三
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 10 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち…
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平家物語 巻第一
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を、割愛することなく原文のまますべて収録しています。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。(巻第一) 平忠盛(平清盛の父)の昇殿から六代目(清盛の曽孫)の処刑まで、わずか二十余年の間に繰り広げられた動乱の歴史には、さまざまな人間模様が描かれる。 平家の栄華、後白河法皇の院政、山門の僧たちの騒動、源氏の台頭、数々の源平合戦、滅びゆく平家――その興亡に巻き込まれた女たち、幼き天皇の悲運、出家し後生を弔う者たち・・・ほぼ実在するといわれる登場人物は、千人を超える。 仏教的無常観を底流におき、この世の栄枯盛衰を和漢混交文であますところなく描いた『平家物語』は、中世では琵琶法師の弾き語りによって広まった。もとより音声の文学として享受された『平家物語』を、いま朗読という形で、あらためて語り継ぐ。 <巻第一 収録内容> 01 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ) 02 殿上闇討(てんじょうのやみうち) 03 鱸(すずき) 04 禿髪(かぶろ) 05 吾身栄花(わがみのえいが) 06...
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大学受験に
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2020/06/29
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平家物語 巻第二
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 24 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち…
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枕草子
- 著者: 清少 納言
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 10 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
・・ときは平安。 背よりながく髪をのばし、絹織物を何重にもかさねて身に纏い、ろくに風呂にも入らず、重みのせいか陽に当たらず運動も足りない生活のせいかよろよろといざり動く女は、こちらを見て言い切る。 「春は、やっぱり暁方よね!」 ——だって空がなんともいえなくイイ!から!! かわいいもの、しょんぼりしてしまうもの、わたしの好きな花、あこがれの上司、今日あったおもしろいこと。 千年を越えてはいても清少納言がかいているのはむずかしいことではありません。現代語訳もいいけれど、彼女の筆致「そのもの」をあじわっていただければと思います。おしゃべりするように聞いてください。
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われながらビックリ
- 投稿者: 匿名 日付: 2017/12/26
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源氏物語(全五十四帖収録)
- 著者: 紫式部, 与謝野 晶子
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 70 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
日本の文学史上最古にして最高傑作ともいわれる『源氏物語』。
紫式部によって書かれた全五十四帖にわたる長編小説を、わかりやすく情感豊かに読み上げました。
文章の構成や美しさ、さまざまな登場人物のすぐれた心理描写で、世界からも評価が高い『源氏物語』。誕生から1000年もの長き年月を経た今でもなお人々を魅了し、多くの人々に広く読み継がれてきました。その『源氏物語』全54帖を耳で楽しんでいただけるオーディオブックです。
収録内容
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録。帖の名前だけが残り、その本文がないとされる「雲隠」については、第41帖「幻」のあとに併せて収録。晶子の「雲隠」の歌一首と解説がついています。
1 桐壺(きりつぼ) 2 帚木(ははきぎ)
3 空蝉(うつせみ) 4 夕顔(ゆうがお)
5 若紫(わかむらさき) 6 末摘花(すえつむはな)
7 紅葉賀(もみじのが) 8...
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目次を作成中★ ナレーションがすばらしい。目次が無いのが残念。
- 投稿者: はるはるはるる 日付: 2020/05/06
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おくのほそ道
- 著者: 松尾 芭蕉
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介>
月日は百代の過客にして
行き交ふ年もまた旅人なり
旅の詩人ともいわれる松尾芭蕉は、四十六歳の春、まだ見ぬ陸奥(みちのく)の地をめざして門弟曾良(そら)と旅に出る。住み慣れた住まいを人に譲り、旅に死す覚悟をも持ちながら、これから足を踏み入れる未知なる世界に、芭蕉の心は高揚する。
かくして江戸・深川から日光、那須野と北上し、白河の関を越え、松島、平泉と奥州の道をゆく。立石寺、出羽三山、象潟(きさがた)などを巡り、北陸に出て越後、金沢を南下し、結びの地・大垣に至る。一五〇日余、約二四〇〇kmの行程であった。その後、何度も推敲が重ねられ「おくのほそ道」は完成する。
名文・名句が散りばめられた芭蕉の最高傑作ともいえる「おくのほそ道」は、今なお人々の心を漂泊の旅へといざなう・・・
<収録内容>
01 タイトル
02 百代の過客
03 旅立
04 草加
05 室の八島
06 仏五左衛門
07 日光
08 黒髪山
09 那須
10 黒羽
11 雲岸寺
12 殺生石・遊行柳
13 白河の関
14 須賀川
15 栗の僧
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やはり素晴らしい。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/05/02
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知っておきたい 日本の漢詩(全十三回)
- 著者: 宇野 直人
- ナレーター: 宇野 直人, 遠藤
- 再生時間: 11 時間 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このシリーズは日本の漢詩について、さまざまの立場で歴史の舞台に登場した人々にスポットをあて、その作品と人生を解説する、という方式で進めてまいります。
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方丈記
- 著者: 鴨 長明
- ナレーター: 吉田 早斗子
- 再生時間: 47 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
源平の混乱の時代、無常観漂う時代に生きた著者の見た、人間の愚かさ、そして慰め。現代に通じる深い洞察を、和漢混淆文の格調高い原文で。 「 行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。……そのあるじとすみかと、無常をあらそひ去るさま、いはゞ朝顏の露にことならず。……」 (C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
あらすじ・解説
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を、割愛することなく原文のまますべて収録しています。
巻第七は、寿永二年(1183年)四月から七月を描く。勢いにのる木曽義仲軍をおそれた平家一門はついに西国へとおちてゆく。
平家は源氏軍を追討しようとするが木曽義仲に惨敗する。比叡山の僧侶たちにも見限られた平家の衰勢は明らかとなり、平家一門は都を離れ、西国へ下る決意をする。気配を察した後白河法皇は平家から逃れ、身を隠す。住み慣れた邸宅に火をかけ、それぞれの思いを胸に平家一門は次々と都を落ちてゆく。福原にたどり着いた平家一門は旧内裏跡も焼き払い、西国へと船を出すのだった。
<収録内容>
01 清水冠者(しみずのかんじゃ)/02 北国下向(ほっこくげこう)/03 竹生島詣(ちくぶしまもうで)/04 火打合戦(ひうちがっせん)/05 願書(がんじょ)/06 俱梨迦羅落(くりからおとし)/07 篠原合戦(しのはらがっせん)/08 実盛(さねもり)/09 玄肪(げんぼう)/10 木曽山門牒状(きそさんもんちょうじょう)/11 返牒(へんちょう)/12 平家山門連署(へいけさんもんへのれんじょ)/13 主上都落(しゅしょうのみやこおち)/14 維盛都落(これもりのみやこおち)/15 聖主臨幸(せいしゅりんこう)/16 忠度都落(ただのりのみやこおち)/17 経正都落(つねまさのみやこおち)/18 青山之沙汰(せいざんのさた)/19 一門都落(いちもんのみやこおち)/20 福原落(ふくはらおち) <作者・成立>
作者未詳。『徒然草』に、平家物語の作者は信濃前司行長(しなののぜんじゆきなが)という記述があるが、確証はなく異説も多い。
成立は十三世紀初めごろ。琵琶法師の平曲によって全国に広まったため、巻数や内容の差異があるさまざまな異本が伝わる。当初は三巻本であったが、十二巻本に増補され、さらに灌頂巻(かんじょうのまき)が加わった覚一本が現在ではよく知られている。覚一本は、琵琶の名手・覚一(かくいち)が1371年に完成させたものといわれる。