
源氏物語 第一帖 桐壺
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ナレーター:
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岡崎 弥保
このコンテンツについて
『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。
源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10
第一帖 桐壺
光源氏 一~十二歳
主な登場人物 桐壺更衣、藤壺
紫のかがやく花と日の光
思ひあはざることわりもなし
時の帝桐壺は、それほど身分の高くない桐壺更衣を寵愛し、二人の間には輝くような美しい皇子が生まれた。しかし、桐壺更衣は他の女たちの嫉妬や嫌がらせを受け、また病気がちであったために三歳の皇子を残して病死してしまう。
その死を嘆き悲しむ帝であったが、亡き桐壺更衣の生き写しのような先帝の皇女藤壺が入内し、帝の寵愛を受けることとなる。そして、帝のもとで育てられてい た皇子は、亡き母によく似ているということで藤壺をことさらに慕うようになった。
その後、元服した皇子は臣下として源の姓を与えられ、左大臣家の娘葵の上と結婚する。彼はその光り輝くような姿の美しさから、いつしか光源氏と呼ばれるようになった。(C)Pan Rolling
懐かしくもあり
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BGMはいらないと思う。この点で総合評価は減点するしかないん
内容が素晴らしいのに、冒頭があれでは台無しだ
内容は素晴らしい。現代人が聞いて理解できる範囲で古語が使われていて聞きやすい
冒頭、雅楽風BGMの音量が大きすぎる
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聴きやすい!
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本を読もうにも長すぎてチャレンジする気が失せる。
ところ、こんなにも良いものがあって、早速聞かせて貰いました。
これ、最初なので超良いのか、果たしてそれほどでも無いのか判別はしかねますが、聞きやすかったし、登場人物の読み分けもされてたので良かったと思います。
ただ、最初だから評価はノーマルにします。他にも色々と聞いて、再度評価したいと思います。
初めて聴いた
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与謝野晶子版は持っていて以前は読んでいたのですが、視力が落ちてなかなか読め無くなってしまったので期待したのに残念です。
BGMが大き過ぎます
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