北京のこども P+D BOOKS
(小学館)
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ナレーター:
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藤條 まい
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著者:
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佐野 洋子
絵本「100万回生きたねこ」が大ベストセラーになった著者が子ども時代に過ごした北京での暮らしを描いた珠玉のエッセイ。早くして亡くなった大好きなお兄さんとの二人きりの日常生活、お父さんのこと、お母さんのこと、やがて表に出て戦前の北京の町に触れ、お友達ができていく、そして北京を去る日がやってくる。それぞれがさりげなく描かれている日常の鮮やかさ、儚さが印象的。子ども目線での瑞々しい感性が読む者の心に染みてくる。
絵本作家である著者が描く子どもの世界が、大人の心をとらえて離さない。©2016 Yoko Sano (P)2025 小学館
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ただ、あくまで個人的に、子供ならではの嫌な話がたくさん語られるのが共感性羞恥でしんどかったです。
大人ならやらないこと、赤ん坊の鼻の穴に豆を詰めて爆笑するとか、自分の鼻の穴に豆を詰めてそれが気管に入ってしまうとか、ずっと食べたかったお菓子を買ってもらった途端落としてしまったとか、子供ってこういう危険なことや嫌なことを無自覚にするよなっていう話が本当にたくさん出てきて、しんどくなってしまいました。(好みの問題で、作者の表現力がすごいからだと思います。)
本当に子供の頃の話
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