著者

庄野 潤三

上の歯車アイコンをタップすることで新タイトルのお知らせメール設定を管理できます。
(1921-2009)1921(大正10)年、大阪府生れ。 九州帝大を2年で終え、海軍に入る。戦後、教職を経て朝日放送に勤め、小説を書き始める。1954(昭和29)年、「プールサイド小景」で芥川賞受賞。平穏な日常の危うさを描き、「第三の新人」の一人として活躍する。1960年の「静物」で新潮社文学賞、1965年の「夕べの雲」で読売文学賞、1972年の「明夫と良二」で赤い鳥文学賞、毎日出版文化賞を受賞。
続きを読む 一部を表示

ベストセラー

商品リスト
  • ¥3,000 で購入、またはプレミアムプラン30日間無料体験で試す

作家さんですか?

この著者ページは、著者ご自身が「Amazon著者セントラル」から更新することができます。著者紹介文や写真の追加、作品一覧の更新など行っていただき、本著者ページの充実にご協力ください。