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偽ガルシア=マルケス

著者: 古川 日出男
ナレーター: 青柳 いづみ
再生時間: 1 時間 9 分
3.5 out of 5 stars (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,500
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あらすじ・解説

鬼才・古川日出男が、多大な影響を受けたノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア=マルケス(1928-2014)に捧げたオマージュといっていい極上の短篇作品。

〈あなたは、私が誰なのかを当てられますか?〉“ガブリエラ・ガルシア=マルケス”を名乗り、かのガブリエルとの関係も示唆する女が、読者を挑発するように問いかけて、作品は幕を開ける。古川当人と思しき日本人作家を自在に操り、ガルシア=マルケスの短篇を奔放に読み解いて「読書の染み」を集め、物語を編むという謎めいた美女(多分)とはいったい「誰」なのか? 物語の生まれる現場としての「家」に着目しつつ、ガブリエル・ガルシア=マルケスをまるごと呑み込まんとするかのような、情熱と愛に満ちた奇譚。こんな短篇見たことな
い!
© Hideo Furukawa, (P)2016 Audible, Inc.

カスタマーレビュー

総合評価

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ナレーション

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ストーリー

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  • 金子 修
  • 2019/06/26

詩ですね、これ。

「百年の孤独」のマルケスをできるだけ遠巻きにして、マルケスを語るという、それ自体が矛盾をふくんで、尊敬、あこがれ、近付けないあきらめを語っている。とらえどころのないマルケスに対する、とらえどころのない読後感想。

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