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あらすじ・解説

現在の日本経済を覆っているデフレは、たんなる景気循環による不景気ではない。かつての驚異的な高度成長のベースにあった産業資本主義が形を変え、ポスト産業資本主義に変質しつつある大転換に、日本の「会社」がうまく対応できないために起こっているのだ。日本が二十一世紀を生き抜くためには、産業資本主義時代のまま生き残っている個々の「会社」の仕組みを根本から洗い直し、新しい資本主義にふさわしい形にしていかなければならない。本書は、会社の仕組みを基礎の基礎からやさしく説き起こし、経営者、サラリーマン、そして、これから就職する学生諸氏が、新しい資本主義にふさわしい会社のあり方、新しい働き方を考えるヒントを提供する。第1章 なぜいま、日本の会社はリストラをするのか
(C)2007 平凡社、岩井克人、オトバンク

会社はこれからどうなるのか 第1章に寄せられたリスナーの声

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  • Amazon Customer
  • 2018/05/08

オーディブルで一章を聴いた。

1990年代から始まったグローバル化、IT革命、金融革命は、それまでの日本企業に対して如何にして悪影響として作用し、長期の景気後退となったかが書かれている。分かりやすく説明されており、大変参考になった。特にITがボトムアップ的な日本企業に良くなかったという視点は鋭い。