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ハマス・パレスチナ・イスラエル-ーメディアが隠す事実
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- 再生時間: 8 時間 8 分
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◎ハマス幹部は外国でセレブ生活、資産1兆円超!
◎目的はイスラエル殲滅⇒世界征服
◎イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援
◎ハマスの戦略にハマる(嵌る)メディア
◎ハマスは「福祉団体」と吹聴する「専門家」
◎イスラエルへの憎悪を煽るメディアと「専門家」
◎「日本は仲介役になれる」という「専門家」のウソ
◎国連も日本政府もハマスに忖度
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ハマス・パレスチナ・イスラエル-ーメディアが隠す事実に寄せられたリスナーの声
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- 2024/04/17
メディアの偏向報道が怖くなった
もうテレビも新聞も信じられない。今までいかに都合のいい論理に踊らされていたかよくわかった。
あかりちゃんには東京15区衆院補選で勝って、国会で真実を伝えてほしい。
デジタルボイスのナレーションにはほとんど違和感ありませんでした。小説じゃないし。
良書のaudible化をますます期待しています。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- Amazon カスタマー
- 2024/03/30
メディアと正反対の中東情報
メディアかこの本、どちらが正しいか分からないが真逆の論説は一度聞いてみるのも悪くはない。
どんな理由があろうとも、民間人の虐殺は許されないという立場に立っているため、そこは評価したい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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- 2024/04/05
ハマスとイスラエルの紛争がよくわかった
日本のマスコミでは報じられないハマスの実態が理解できる
なぜマスコミや中東学者はハマス支援的な発言をするのか理解に゙苦しむ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2024/04/09
真実を語ってくれる貴重な本です
10月7日の出来事から、日本や世界の大手メディアからの情報や、パレスチナ紛争やイスラム教などの宗教などに関してインターネットや本などで調べ、また移民など今世界で起こっている問題について様々な情報を集めていました。
いろんな角度から世界、そして日本を見ていく中で、日本で報道されている内容(イスラエルとハマスのことだけではなく)に疑問を感じていた時に出会ったのがこの本でした。
結論から話すと、日本では真実を語ってくれる数少ない貴重な著書の一つだと思います。
私は、メディアや新聞の情報は全て事実に基づいたものであると信じていましたが、10月7日以降、そうではないことに気づかされました。
日本で流される情報だけを見ていては真実に辿り着けない…と感じていました。
でも、日本にも真実を語ってくれる学者さん(飯山陽さんです)がいる!
本当に救われる思いでした。
現在イスラエルで起こっていることも移民の問題も、米国の大統領選挙も、すべて日本に大きな影響を与えます。
まずはこのオーディオブックを聞いて、日本と私たち国民を守るために、1人でも多くの人が正しい知識を手に入れることを心から願います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 匿名
- 2024/04/01
中東関連の日本の専門家がいかに偏っているかよく分かった!!が
飯山さんのご意見は素晴らしい!偏見に満ちていた今までのテレビ、新聞での意見の誤りは私や友人達をバカにしていた!!日本人も危険に晒と思い、ショックです!この本に出会いありがとうございます!!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- トット
- 2024/04/23
分からない事が少しずつ分かってきました
複雑で分からないから各報道の内容を鵜呑みにしてた自分には衝撃を受けました。
ですが、やっぱりそうだったんだ…と思った事が残念に感じました。
分かりやすいし聞き入る内容で楽しめました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 大鷹広
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日本の左派系中東研究者たちの出鱈目振り
著者の前作「イスラム再考」では、イスラム教義の恐るべき核心的鉄則、即ちイスラム教は異教徒を「殺すべき対象」と見做し、イスラエルを地上から抹殺した後は米国を亡ぼして全世界の支配権を握ることが国是とされている旨が紹介されている。イランはその国是の実現のために過激派グループであるパレスチナのハマス、レバノンのヒズボラそしてイエメンのフ-シ派に資金と武器を供与している。
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本書に登場し、筆者に糾弾されている多くのイスラム教義の日本の学者たちは、「イスラム教は平和の宗教」だと言い続け、イスラム教義の真髄に関する著者との論争においては、最後は論点をはぐらかし核心部分を避け続けている実態が赤裸々に叙述されている。日本の学者は、自らの専門分野への盲目的愛着を持ち、他者からその学問の中身に疑義を挟まれると、自らの人間性の否定とでも捉え、論理性と合理性等お構いなくイスラム教義の卓越性を説こうとしているようだ。失われた30年間は経済分野で言われ得るが、日本の文系の学者たちの後進性は「失われた80年間(1945年~2024年)」と言えよう。筆者は、自分の研究成果に敵対する多くのイスラム教義の学者や研究者に囲まれながら、彼らと妥協することなく、同教義の正体を鋭く把握し、その教義を実践しているイラン、ハマス、ヒズボラ、フーシ派に対する警鐘を鳴らし続けている姿を本書から知ることができ大いに感動した。エスタブリッシュされた日本の中東学会でこれからも孤軍奮闘され続けられる著者に大いなるエールを送りたい!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 匿名
- 2024/04/13
人の悪口ばかり
悪口ばかりで辟易した。どちらが正しいのかは分からないが、基本、他の人の意見に対する悪口に終始、聞く気が失せた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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