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ソーシャルメディアと経済戦争 (扶桑社新書)
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2011年6月に誕生したLINEは、今や登録ユーザーが4億人を超えた。だが、ゲームや広告事業では、周囲との軋轢も生まれている。 2013年8月に「年内リリース」と発表していた音楽配信「LINEミュージック」も、2014年7月現在いまだにリリースされていない。2013年秋開始としていたネット通販「LINEモール」も、一部機能の公開にとどまり、本格展開は行われていない。 アドバルーンだけでは、法人顧客との信頼関係にひびが入りかねない。世界展開と法人顧客の声に応えるという、難しい舵取りを迫られているLINE。収益化を急ぐ日韓連合に死角はないか。 本書は『週刊東洋経済』2014年4月26日号巻頭特集の16ページ分を抜粋してまとめたものです。
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ファーウェイの危険性にいち早く警鐘を鳴らした気鋭の著者が説くグローバル・ビジネスの真実!
◎民主主義のグレートリセット
◎DX・5G通信の攻防戦
◎中国監視システムの完成
◎脱炭素と送電網利権
◎米中冷戦の特需者、台湾
ビジネスプロパガンダを制する者が世界を制する時代――
混迷の米中関係と加速するグローバリズムの行方を描き、日本が生き残る道を示す!
【目次】
序 グレート・リセット
第1章 プロパガンダという武器
第2章 ウイルスと経済戦争
第3章 DXと5G諜報インフラ
第4章 グローバル・エネルギー・インターコネクション
第5章 ソーシャルメディア戦
第6章 米中冷戦特需の受益者
第7章 親日親米反中で親中という奇策
第8章 日本に残された道
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日本人必読、必聴の書
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ありがとうございました。
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- momochi
- 2023/07/04
大変勉強になりました
自分に出来ることをしっかり勉強してやっていかなければならないと考えさせられました。
無知で何もしないのが一番悪い。深田さんの行動力を見習わなければと思いました。
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- 井上
- 2022/05/02
すごい!
深田萌さんのYouTubeでのビデオは時々拝見していて、深い考察をされる方だと思っていましたが、この本を読んでびっくり仰天しました。
深い考察どころか、ものすごい知識と情報量です。私自身YouTubeのチャンネルを持っており、Facebookの政治や経済等を語るグループなども管理していてボチボチ世界情勢には明るいつもりでいましたが、いやいや私など子供のレベルですね。
お薦めの一冊です。最近読んだ数10冊の中でピカイチです。
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- Ama子ちゃん
- 2024/01/08
台湾は味方、中、南北朝鮮は敵、なんて単純ならどんなに楽な話だろう。その甘さを打ち砕く鋭い刃物の如き一冊
親日、反日、なんて単純な見方では大きく見誤る事をこれでもかとばかりに突きつける著者の実体験に基づく内容。私達は愛する子どもらの未来に、日本を残せるのか?このままではいずれ日本というアイデンティティも文化も歴史も伝統も、日本の誇る素晴らしい技術も、全て失ってゆくことを深く危惧させられた。特に終わりに著者が訴えた、時間をかけて政治を自分達に有利な方向へ運ぶやり方には寒気を覚えた。
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