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  • 自分中心心理学レッスン22「もう、距離の取り方で悩まない!」――我慢と介入は紙一重。円滑な人間関係に、このフレーズを。

  • 著者: 石原 加受子
  • ナレーター: 石原 加受子
  • 再生時間: 43 分
  • 5.0 out of 5 stars (5件のカスタマーレビュー)

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『自分中心心理学レッスン22「もう、距離の取り方で悩まない!」――我慢と介入は紙一重。円滑な人間関係に、このフレーズを。』のカバーアート

自分中心心理学レッスン22「もう、距離の取り方で悩まない!」――我慢と介入は紙一重。円滑な人間関係に、このフレーズを。

著者: 石原 加受子
ナレーター: 石原 加受子
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あらすじ・解説

★人間関係が苦手な人の共通点。それは、自分と相手の「線引き」ができていないこと。どこまでが自分の責任で、どこからが相手かわからない。。。親からの影響や練習不足が災いして、それが未成熟のままの人は、どうしても他者中心に……。でも、「距離」の取り方は、練習で学べるのです。自分中心心理学レッスン、今回のテーマは「距離感」。何度も聴いて、コミュニケーション上手に! ●我慢している態度が、怒りを招いている。●我慢に込められた感情は、相手にそのまま伝わる。●「嫌そうだけど、今どんな気持ち?」と聞きましょう。●感情を言葉にすることを苦手にする人は多い。特に男性。●感情を言葉にしたら、楽になる。●「怒っている」という自覚がない男性が多い。●わからせようと、突っ込んでいくから争いになる。●「争いたくないから、やめたい」と言い慣れましょう。●防災フレーズで、自分を守りましょう。●練習してきたことが、実践の場でできると、大きな満足感が得られる。●わき上がる感情は否定せずに、受け流しましょう。●要求と屈服の関係は、エスカレートしてしまう。●いざこざが起こりそうになったら、即座に避難。●売り言葉に買い言葉では、感情がエスカレートするだけ。●マイナス感情は蓄積する。仕返しして、すっきりしたくなる。●相手からの攻撃は、天変地異と同じ。身の守りを第一に。●避難は、責任回避の行動ではない。●我慢する人は、介入してしまいがち。●我慢する人は、自分と他者の線引きの「線」がわかっていない。●いじめっ子は親からいじめられている。●無意識はすごい。無意識は「怖い」ではない。●願いを叶えてくれるのが無意識。●無意識はベストの答えを知っている。●貧乏のメリットは、責任をとらないで済むこと。●自分で自分を大事にすることで、相手の力になることができる。●他者中心の人は、自分と他人の線引きがうまくできない。●トレーニングで、他者中心と自分中心の分量が変わっていく。●経験を積むことで、確信を持つことができる。経験が大事。 ★他者中心は、性格ではありません。一種のクセです。クセは、練習を積むことで修正することができます。何度も聴いて、他者中心の思考癖を解消しましょう!
(C)2011 リブラ・エージェンシー

自分中心心理学レッスン22「もう、距離の取り方で悩まない!」――我慢と介入は紙一重。円滑な人間関係に、このフレーズを。に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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