がんばりすぎない、悲しみすぎない。
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ナレーター:
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後藤 敦
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著者:
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樋野 興夫
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
心にしみました
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著者はがん患者や家族と向き合い続けた医師で、「心の持ち方」が病状や生活の質に直結することを豊富な臨床経験から語る。
印象的だったのは「悲しみを否定しないが、そこに住み着かない」という姿勢。涙も弱音も自然な反応だが、それを自分の“常駐感情”にしてしまうと、日常がすべて病に塗りつぶされる。
また「希望は事実と共存できる」という指摘も大きい。現実を見ない希望は空虚だが、事実を受け止めた上での希望は人を動かす力になる。
医療者として響いたのは「患者本人だけでなく、支える家族にもケアは必要」という視点。家族の疲弊は患者の回復や生活にも影響する。
聴き終えて、自分や誰かが苦境にあるとき、心の栄養バランス”を整えることの大切さを再確認した。
患者本人だけでなく、支える家族にもケアは必要
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