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ヒトはウイルスと共に生きている。私たちのからだは一見きれいに見えても実はウイルスまみれだった！免疫学者とウイルス学者がタッグを組んで生命科学最大のフロンティアを一望！

全世界で大反響！米TIME誌でも取り上げられた話題の書の日本語版が、サイボウズ式ブックスから遂に刊行！

新世界はＡＩ+５Ｇ+クラウドの３角形(トライアングル)で激変する
理学修士+38歳ベンチャー投資家にして元グーグル+京大特任准教授がわかりやすく描く
これから必須の「テクノロジー基礎教養」

脳科学とコンピュータの融合が私たちの常識を覆す！　自動運転車、ドローン、ロボット兵器、雇用・産業構造…

「進化は再現不可能な一度限りの現象なのか？　それとも同じような環境条件では同じような適応が繰り返し発生するのか？」進化のあり方をめぐって、進化生物学者の間で20世紀から大論争を繰り広げられてきた命題をめぐるサイエンスミステリー。

ドローン「ファントム」のＤＪＩ。スマホや通信機器のファーウェイ。

今、何が起きているのか？これからどうなるのか？人工知能とそれを支えるクラウド技術などの進化を長年追い続けてきた著者による、今後10年の社会変革を理解するためのベーシック・レポート

いま半導体産業には第３のビジネスモデルが誕生しつつある。

生物は、なぜ進化するのか？　生命40億年の冒険が始まる！なぜウマの指は1本になった？獲得した形質の遺伝は存在する？「共通祖先」は地球最初の生物ではない？

■空気のようなインターネット 2016年に『さよならインターネット　まもなく消えるその「輪郭」について』という本を中央公論新社から出しました。インターネット論というほどのものではないけれど、これまでのインターネットと、これからのインターネットについて真面目に語ったもので、最近だとドワンゴの川上量生（かわかみ・のぶお）さんが出した『鈴木さんにも分かるネットの未来』（岩波書店）と、方向性は似ています。 発端は、僕が知り合いの編集者に、うちの会社にいる二十歳のインターンの子の話を、なにげなくしたことでした。 そのインターンの子は、こんなことを言っていました。 「家入さんはよくインターネットが大好きって言ってますけど、僕にはよくわか らないんです。なんだか、例えばハサミを好きって言ってるみたいで……」(本文より) 家入一真　「家入学級」はこちらから→ http://yakan-hiko.com/ieiri.html

Humans conquered the world thanks to their unique ability to believe in collective myths about gods, money, equality and freedom–as described in Sapiens: A Brief History of Humankind. In Homo Deus, Prof Harari looks to the future and explores how global power might shift, as the principal force of evolution–natural selection–is replaced by intelligent design.

今、４度目の産業革命が始まろうとしている。牽引役となるのは、ＡＩ（人工知能）だ。

鉄道ファンのみならず人気の高い「新幹線」をめぐる最新の話題を特集する。

遠隔操作、身代金の要求、ログイン情報やファイルの窃取……テレワークのPCは危険にさらされている!?

A New York Times technology correspondent presents the dramatic rise and fall of Uber, set against the rapid upheaval in Silicon Valley during the mobile era. Based on hundreds of interviews with current and former Uber employees, along with previously unpublished documents, Super Pumped is a pause-resisting story of ambition and deception, obscene wealth, and bad behavior, that explores how blistering technological and financial innovation culminated in one of the most catastrophic 12-month periods in American corporate history.

日本経済を牽引してきた自動車産業。

Superintelligence asks the questions: What happens when machines surpass humans in general intelligence? Will artificial agents save or destroy us? Nick Bostrom lays the foundation for understanding the future of humanity and intelligent life. The human brain has some capabilities that the brains of other animals lack. It is to these distinctive capabilities that our species owes its dominant position. If machine brains surpassed human brains in general intelligence, then this new superintelligence could become extremely powerful - possibly beyond our control.

Artificial intelligence does the seemingly impossible - driving cars, trading stocks, and teaching children. But facing the sea change that AI will bring can be paralyzing. How should companies set strategies, governments design policies, and people plan their lives for a world so different from what we know? In Prediction Machines, three eminent economists recast the rise of AI as a drop in the cost of prediction. With this single, masterful stroke, they lift the curtain on the AI-is-magic hype and show how basic tools from economics provide clarity about the AI revolution and a basis for action by CEOs, managers, policy makers, investors, and entrepreneurs.

What is economic growth? And why, historically, has it occurred in only a few places? Previous efforts to answer these questions have focused on institutions, geography, finances, and psychology. But according to MIT's anti-disciplinarian César Hidalgo, understanding the nature of economic growth demands transcending the social sciences and including the natural sciences of information, networks, and complexity. To understand the growth of economies, Hidalgo argues, we first need to understand the growth of order.

先日、とある雑誌の企画で、いわゆる「お掃除ロボット」を使わせていただく機会がありました。正直、これまであまり必要性を感じたことはなかったのですが、使ってみると非常に面白かった。 ただ、僕の自宅で使い続けるにはひとつだけ、大問題がありました。それはお掃除ロボットが部屋を動き回るたびに、インコの「おもち」が、引きつけを起こしそうなぐらいに怖がってしまうということです。お掃除ロボットも捨て難いけれど、「おもち」はまぁ義理のある以前からの同居人（鳥）ですからね。残念ながら我が家で使い続けるのは不可能！　ということになり、大阪出張のついでに、母親に譲ることにしました。 私の母親も80歳を超えていて、僕としては「お掃除ロボットなんて、使い方わかるのかなぁ？」と半信半疑だったんですが、ふたを開ければすごく喜んでくれました。よく考えてみればうちの母親は掃除や洗濯といった家事が大の苦手。彼女にとっては、「勝手に掃除をしてくれるロボット」というのは、文字通り夢のような家電！　ということなのでしょう。(本文より） 名越康文の生きるための対話（dialogue）はこちらから→http://yakan-hiko.com/nakoshi.html