『赤と青のガウン』のカバーアート

赤と青のガウン

オックスフォード留学記

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赤と青のガウン

著者: 彬子女王
ナレーター: 川島 悠希
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*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2025年4月2日更新)

女性皇族として初めて海外で博士号を取得された彬子女王殿下による英国留学記。待望の文庫化!

《赤と青のガウン。それは、私が博士課程を始めたときからいつか着る日を夢みてきたものだ。五年間の留学生活中、何人もの友人が博士課程を無事修了し、オックスフォードを旅立っていく様子を何度も見送ってきた。晴れ晴れとした表情でこのガウンを身にまとい、学位授与式が行われるシェルドニアン・シアターから出てくる友人たちの姿は、誇らしくもあり、またうらやましくもあった。オックスフォード大学の厳しい博士課程を成し遂げた者しか袖を通すことを許されない赤と青のガウンは、くじけそうになったときにふと頭に浮かび、オックスフォードに来たときの自分に立ち返らせてくれる「目標」だった。》(「あとがき」より抜粋)

英国のオックスフォード大学マートン・コレッジでの、2001年9月から1年間、そして2004年9月から5年間の留学生活の日々――。当時の心情が瑞々しい筆致で綴られた本作品に、新たに「文庫版へのあとがき」を収録。

〈本書の主な内容〉
●おわりとはじまり
●英語の壁
●側衛に守られるということ
●子どものころからの習慣
●外国でのハプニング
●授業のこと
●古代ケルト史を学ぶ
●マートン・コレッジの一日
●フォーマル・ディナーの楽しみ
●海外で頑張る日本人留学生たちの進路
●「浮世絵はどのようにみるものなのか」
●アフタヌーン・ティーを女王陛下と
●バッキンガム宮殿へのお招きの連絡
●英国の電車の思い出あれこれ
●二度目の留学
●何をやってもうまくいかない日
●法隆寺金堂壁画
●英国の食あれこれ
●美術史研究者の試練
●謎の侵入者
●お雑煮とスコーン
●博士論文性胃炎
●博士論文への二つの壁
●人生でいちばん緊張した日
●たくさんのおめでとうのあとで……
●生まれて初めての猛抗議
●心からの「最終報告書」 〔ほか〕

©2024 Princess Akiko of Mikasa (P)2024 Audible, Inc.

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
大変面白かったです。
皇族の方の生活を伺えたし、
私もイギリスに2ヶ月だけですが滞在していたので、食器用洗剤や水道問題や電車問題など首肯しながら懐かしく拝聴しました。

ナレーションも聞きやすかったのですが、
いくつかの大きな読み間違いが気になりました。
進退両離の「二進も三進も」を「にっちもさっちも」ではなく「にしんもさんしんも」って…
チェックをした方の日本語スキルのいかがなものかと。
皇族の書かれたものなので特に間違いは無いようにしていただきたかった点が残念でした。

読み間違いが気になる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

皇族の人の生活が、少し分かりましたし、博士号取得の大変さも。エリザベス女王に会えたのは、やっぱり皇族ですね!

皇族

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

皇族の方々の何気ない生活の一コマが垣間見られるのも楽しいですが、イギリスで学者の卵として一歩を踏み出す留学記として、とても聞きごたえがあります。淡々と語られる飄々と楽しい日常。
留学記を残すよう言われたお父様の三笠宮さまに改めてお礼を申し上げます。

林望が好きな方ならきっと好きです

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

お人柄が滲み溢れる一冊でした。次は紙の書籍で読み返したいと思いました。

彬子女王殿下のファンになりました

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

いつか読もうとAmazonのかごに保存しようと思ったらaudlbl]eでその日に聴くことができました。いい時代ですね。

他のメディアで紹介されていたので

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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