『生きる力が身につく論語 三六五話』のカバーアート

生きる力が身につく論語 三六五話

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生きる力が身につく論語 三六五話

著者: ハイブロー 武蔵, 叢 小榕
ナレーター: 大橋 俊夫
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このコンテンツについて

「現代のリーダーにこそ聴いてほしい。実践してほしい。」

論語、それは約2500年前に中国に生き、今日では「道徳の確立の始祖」といわれる孔子とその弟子たちの言行録です。かつての日本において、戦国時代の覇者となった徳川家康や幕末の英雄 西郷隆盛が、自らの生きる指針、人格形成の核として論語を学んでいました。また、明治期に活躍し「日本の資本主義の父」ともいわれる実業家 渋澤栄一も幼少期に学んだ論語を拠り所とし、『論語と算盤』を著したことはあまりにも有名です。

しかしながら、現代のビジネスマンが論語の生き方を身につけ、かつてのリーダーのように生きようと思ってみても、一つひとつは短いながら、400あまりの論語を改めて読むには時間がかかりすぎるかもしれません。

そこで、現代のビジネスリーダーが力強く、倫理的に生きていくために、論語の実践をライフワークとしているハイブロー武蔵が珠玉の365話を厳選。1話1話それぞれに読み下し文、現代語訳、解説が付いていますので、今日の日付部分から1日に1話を聴いて、理解し、実践していけるようになっています。
(C)Musashi Highbrow 2006
哲学
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理由あって毎日毎日過緊張をしつつイライラする体質になりました。しかし資格の勉強したり、このオーディブルで論語を聞いていると心が落ち着きます。もしかしたら僕は先生に諭されているのかもしれませんね。

私も孔子の弟子になりたいと思わせるもの

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