『海へ、山へ、森へ、町へ』のカバーアート

海へ、山へ、森へ、町へ

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海へ、山へ、森へ、町へ

著者: 小川 糸
ナレーター: 町 理恵
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このコンテンツについて

天然水で作る地球味のかき氷(埼玉・長瀞)。ホームステイ先の羊肉たっぷり手作り餃子(モンゴル)。地元の山菜を使った一日一組の贅沢なレストラン(滋賀・米原)。西表島で真夜中に潮干狩りをし、カナダの森でキノコ狩り。自然の恵みと人々の愛情によって絶品料理が生まれる軌跡を辿ろう! 美味しい出会いを求めた旅の滋味溢れるエッセイ。

©2018 ITO OGAWA, GENTOSHA (P)2022 Audible, Inc.
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小川さんの色々な体験、取材の量に驚き、私まで一緒に同行した気分になれました。

色々なお話の量

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

食に関わる話と思い手に取りました。ツバキ文具店が面白かったし。確かに主な内容は食に関わる内容でしたが、作者の思い込みの激しさに驚きました。たった1日会っただけで相手の全てを理解したかのような書き方。モンゴルでの生活、数回・数日過ごしただけで、遊牧民の生活を全て理解したような書き方。そして何より全体的に知識の域が狭い。このように文章を発信する人は、色々な分野の知識を持って本を書くと思っていたのですが。地球温暖化を声高に言う割に、地学、環境工学、環境化学、生物学の知識が薄い。科学的根拠を踏まえずに感情論・思い込みで文章を書いているとしか思えない表現が散見するように感じました。また自動車を否定しておきながら、本人は現在八ヶ岳の麓で自動車がないと生活できない環境に身を置いている。そのためにわざわざ自動車運転免許を取得したとも。矛盾が多い人なのだと、残念に思いました。

視野が狭くて矛盾が多い

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