『ジャッジメント』のカバーアート

ジャッジメント

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ジャッジメント

著者: 小林 由香
ナレーター: 國分 優香里
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概要

大切な人を殺された者は言う。「犯罪者に復讐してやりたい」と。凶悪な事件が起きると人々は言う。「被害者と同じ目に遭わせてやりたい」と。
20××年、凶悪な犯罪が増加する一方の日本で、新しい法律が生まれた。それが「復讐法」だ。目には目を歯には歯を。この法律は果たして被害者たちを救えるのだろうか。
復讐とは何かを問いかける衝撃のデビュー作!©2018 小林 由香 (P)2026 双葉社
大衆小説 文芸小説
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最も関連性の高い
誰が誰をジャッジできるのか。小林さんは社会の犯罪につきてとても深い意義を投げかけた作品です。珍しくハッピーエンドではないのですが、拝聴後とても深く考えさせられました

深い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

存在してない法律なだけにファンタジー感が強く、それぞれの事件の真相もガツンとくるものではないが、全体を通して主人公の心の動きを中心に見るとなかなか面白い!特にナレーターが素晴らしく、ラストの叫びのシーンは見事だった!

ラストでぐっと物語が締まった!

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創作の法律は作者の匙加減次第なところがある。
魔法とかSFの科学技術の設定と同じ。
でも、そこにリアリティを感じられるかは、客観的に見て「そうはならんやろ!」みたいなところをいかに減らせるかにかかっていると思う。
そういう制約をいい感じに守りつつ、ぶっ飛んだ展開で唸らせてくれる作品はたくさんある。
この作品のそれはあまりに恣意的だった。
ストーリー展開のためのザル法律が透けて見えていた。
これを描きたい、でも、それはこういう法律で、さらにこういうルールがなきゃ実現できない。
……そういう段になって、合理性と展開の都合を折衷する案を考えるのではなく、「ここはこういう世界なんです」という力技に投げて、そこは深掘りせずに誤魔化そうとした感じ。
子どもがシビアな結末を迎えるような作品でなければ、それでも許容できていたけど。
熱量は確かに感じた。
個人的にこの作品は、目的地の設定をミスって、爆速で第二の地球を通り過ぎて、最後には深宇宙に飛んでった人類救済ロケットみたいな印象。
読後に残ったのは虚無だった。
現実を直視した気分になりたい人にはオススメだと思う。

虚無が残った

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凶悪な事件を目にした時、遺族や関係者が直接復讐できたら、さぞかしスッキリするのではないか?などと思ったことが、一度ならずあるはずだ。当初、そういう願望を実現してみたら…というエンタメなのだろうと興味本位で聞き始めた。だが、この作品は応報刑に立ち会う刑務官(?)の目を通して、実際に立ち昇るであろう様々な問題点や葛藤を浮き彫りにする。結果、一見荒唐無稽な法律にリアリティが生まれ、展開は途轍もなく重くなる。つられて現実社会の問題点(例えば死刑制度など)に思考が広がっていく深さもある。しかも、独特の緊張感が持続するため、退屈することもない。久々に良い作品に出会えた。ナレーターも素晴らしく、最後の絶叫には誰もが震えるだろう。

死ぬよりも苦しいのは、見過ごすことだ。

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映画プラン75と同じくらいのタブー小説!
賛否両論あると思いますが まさか!
こんな法律が可決されるとは思いませんが
やはり多くの方に読んで欲しい
こんな世の中こそ必要な小説だと思います
長いお話ですがナレーションの方も萎えずにしっかり読み込んでいただいて感心しました

おーぉタブーに挑戦!

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