『ひきこもり家族』のカバーアート

ひきこもり家族

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ひきこもり家族

著者: 染井 為人
ナレーター: 大久保 多聞
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長年ひきこもっていた19歳の僚太と44歳の大知。双方の家族が縋ったのは、新宿にある自立支援センター。強引に自宅から引き出された二人は、ほかの三人とともに、元警察官が営む熊本の研修施設で囚人のような生活を強いられる。施設長は巨体の大女だ。悪魔のような彼女に監視され、辛い日々が続く中、監獄のような扱いに抗い五人は施設長を殺めてしまう。必死にもがき、社会に怯えるように生きてきた彼らの終わりが始まる――。©2025 Somei Tamehito (P)2026 Audible, Inc. 大衆小説 文芸小説
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Audible制作部より

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染井為人先生の作品がお勧めに出てきたので聞きました。
ひきこもりの男性が、親が依頼した九州に複数の更生施設をもつ事業者により部屋から引きずり出され強制的に連れ去られます。

悪徳業者のイメージそのままの展開が、更生施設では行われていました。

声物まねが得意な若い男性目線で、話が進んでいきます。
一方、この男性の母親は、男性の更生を信じながら、時々の手紙と電話を楽しみに生活します。

話は、この施設での5人のメンバーと施設長の女性や、メンバーが交代で作業に行く養鶏場の夫婦などとの交流で進み、ある日事件が起こります。

『正体』のエンディングの影響かマイルドな感じでした。

ひきこもりの強制施設にまつわる業者と再生

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フィクションとしては楽しめました。
もし、作者が現実的な引きこもりの多様性に目を向けるとことが出来ていれば、もっと深みのある作品に出来たと思います。

引きこもる場所がある人は幸せ

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オススメします。
なかなか、最初から面白い小説ってないのですが、入りから、面白すぎて思わず聞き入ってしまう。
最後まで、渾身の内容。いやー、良かった。

最初から最後までおもしろい

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なんでもないシーンなのにドキドキしたり、息をのむシーンではハラハラしたり、怖くて聴くのをやめようと止めたけど続きが気になり次の日また聴いたり、飽きずに最後まで楽しめました。こんなにも、緊張しながら聞くことになるとは!染井さんの作品は流石です!

ドキドキして途中で止めたり再聴したり最後は一気に聴きました

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ひきこもりの話が長いのかと思いきや、出てからの話⋯。
世の中に溶け込みたい、自信喪失、一生懸命生きていこうという姿の描写がとても上手だと思った

面白かった

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