『不等辺五角形』のカバーアート

不等辺五角形

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不等辺五角形

著者: 貫井 徳郎
ナレーター: 野本 侑歩, にしやまくる子
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概要

五人に何があったのか
事件はなぜ起きたのか
関係者の証言から展開される、息を呑む心理劇
『慟哭』『愚行録』の著者、新たなる到達点

避暑地の別荘で、事件は起こった。三十歳を間近に控え、久しぶりに顔を揃えた五人の男女。インターナショナルスクールで出会って以来二十年以上の付き合いになる重成、聡也、梨愛、夏澄、雛乃は、海外赴任が決まった重成の送別も兼ねて、葉山にある聡也の別荘で旧交を温めていた。ところが深夜、雛乃が頭から血を流した状態で死体となって発見される。続けて梨愛が「私が殺したの」と告げ、警察に連行されてしまう。五人の関係は、一夜にしてひとりが被害者に、ひとりが被疑者になる悲劇へ転じた。幼馴染みの面会も拒否し、殺害の動機を語ろうとしない被疑者。弁護士は、残された関係者三人の証言をあつめる。しかし、同じ出来事を語っていても、当事者たちの思惑は三者三様に異なり、証言を重ねるごとに人物像と関係性はめまぐるしく変貌していく。果たして五人の間には何があったのか。あの夜、なぜ事件は起きたのか。関係者の証言から展開される、息を呑む心理劇の結末は――。

©2025 Tokuro Nukui Published in Japan by TOKYO SOGENSHA Co., Ltd. (P)2025 MEDIA DO Co.,Ltd.
大衆小説 現代文学
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1回目に聴いた時は(え?じゃあ・・・)とモヤモヤさせられたが、
2回目を途中から聴いて、ようやくわかった。

でも、そんな事して何になるの?・・・としか思えない。

再聴必須

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仲良い5人の実際の距離感、位置関係を表しているタイトル

一人が一人を殺害した状況から物語が始まるが、動機が不可解であり、徐々に人間性をひもとき理解していく
ウミガメのスープのような作品だった

タイトルの意味

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若者が世界と自分との関係を早くに自覚してしまうことの苦しさ。
次第に心情が伝わってくる好みのタイプの小説でした。

繰り返して聞きたくなるストーリー

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この人だよね?って思いつつ確信得たくてネタバレ確認。一人一人、弁護士に状況説明していくのがまた惹き込まれ。一見回りくどいようでいて何れも大事な伏線。
貫井さんの作品はとても面白いのに、Audibleには収録作品が少なく残念。慟哭は配信予定だから結構先だけど楽しみ。 

犯人分からず

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結論を読者に投げっぱなしにする芸風。意図的にわかりにくくして投げっぱなしにするのは如何なものか。事件の深層と全く無関係な部分(ギャンブル女子会)でページ数を稼ぐのもお粗末。何故作家になれたのかこの人。

どうしようもない。

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