『すべての、白いものたちの』のカバーアート

すべての、白いものたちの

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すべての、白いものたちの

著者: ハン・ガン, 斎藤 真理子
ナレーター: 三浦 透子
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アジア初のブッカー国際賞作家による奇蹟の傑作が文庫化。おくるみ、産着、雪、骨、灰、白く笑う、米と飯……。朝鮮半島とワルシャワの街をつなぐ65の物語が捧げる、はかなくも偉大な命への祈り。

ノーベル文学賞受賞!

ハン・ガン作品、どれから読んだらいいかわからない……という方には、個人的には『すべての、白いものたちの』をお勧めしたいです。
詩のように淡く美しく、それでいて強く心をゆさぶる名作です
ーー岸本佐知子

生後すぐに亡くなった姉をめぐり、ホロコースト後に再建されたワルシャワの街と、朝鮮半島の記憶が交差する。

©2023 흰 (THE WHITE BOOK)by 한강(Han Kang)
Copyright © Han Kang 2016
Japanese translation rights arranged with Rogers, Coleridge and White Ltd., London,
through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo

Han Kang / Saito Mariko, Japanese translation published by KAWADE SHOBO SHINSHA Ltd. Publishers (P)2026 Audible Studios
大衆小説 文芸小説

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Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
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最も関連性の高い
先に原作の文庫を読んでいたので大まかな流れをわかって聴けたのは良かったけど、短い詩のような短編を連続して読む話なのでオーディブルだと区切りが分かりずらい気がする。

言葉使いが美しいので聞きごたえがあるけど、これ中盤の姉の場面は「産まれて数時間で亡くなった姉が妹である自身の身体を通じて日常を体験してる」なんて理解するのは難しい気がする。少なくても僕は文庫版の解説を読むまでわからなかった。

オーディブル担当の声優の声が美しくハンガンの細やかな表現にマッチしてて聴いているだけで切ない気持ちになる。でもガッツリ集中して聴かないと話がわからないと思う。

オーディブルだと分かりずらい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

韓国語で書かれた文学の翻訳を読む(聴く)のは初めてだったのですが、どの文章も詩的で美しく、内容も深く重いテーマも取り扱いながらも気がつけば最後まで夢中で聴き進めてました。
そしてそのまま2巡目に突入。
たしかに章の区切りの分かりにくさは正直ありますが、白いものは各章のタイトルになっているので、そこを道標にすると没入しやすいと思います。
聴いてる時はその自然さゆえか気が付きませんでしたが、ナレーションは三浦透子さんだったんですね。

言語を超えて美しい文章

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ハンガンさんの作品の中でも私が韓国文学に惹かれた最初の一冊だったので、オーディブル化してもらえてとても嬉しいです。ハンガンさんの他の作品はもちろん、韓国文学作品のラインナップをこれからもどんどん増やしてもらえたら嬉しいです!

祝・ハンガンさん書籍オーディブル化

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

タイトル通りです。
様々な白が、そっと折り重なっていきます。
他人の人生の話なのに、自分が小さな頃の柔らかい部分が呼び起こされ、一つ一つ丁寧に白いベールに包み込まれていくような、不思議な読書体験。
久々に活字で読みたくなりました。

何度も読みたくなるだろうから、Audibleで初めて本を買おうと思わされました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

抑制の効いたナレーションが文章の切実さと釣り合っていてとても良かったです。買った単行本を積んでしまっていたけれど、目で読むより聴く速度の方が内容を噛み締められるような気がしました。

研ぎ澄まされた思考や記憶の断片を雪か花びらのように浴びた

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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