QED 式の密室
(講談社文庫)
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ナレーター:
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大森 ゆき
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著者:
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高田 崇史
このコンテンツについて
Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
ストーリーの大筋、崇のウンチク、ナレーターさんは良かったです。
娯楽作品でした
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面白い
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ミステリーは論理ですが、神話・民話・昔話を含めて歴史も論理です。つまり歴史は理系(などの枠は嫌いなのですが)の学問です。
式の密室はその事を、典型的に学べます。一発で高田氏のファンになりました。
『賢者は歴史に学び、愚者は経験からしか学ばない。』
素晴らしい歴史書
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ストーリーは、崇と小松崎の出会いを振り返り、そこに式や陰陽師が絡むというもので、バーでの会話メイン。過去の話なのでハラハラ感はない。だが、式とは、鬼とは何か、は興味深い。出雲の由来とか専門家なら何と言うのだろう。
崇の知識量にはいつも驚かせられるが、会話のみのでこの話を説明している設定には無理がある。漢字表記の違いを話題にしているところでは、実際に文字を見せないと分からない。紙の本の読者は気にならないだろうが、オーディブルでナナコたちと同様、聴くだけで理解しようと思うと不可能なので…ナナコの理解力がすごいか、描写はないが、書いているか、かな。蛇足ながら…
ナレーションは、感情をもう少し抑えられないだろうか。登場人物が感情的になる場面のセリフが耳をつんざきツラかった。著者の描写以上にナレーターさんが感情を載せてしまっていないだろうか?オーディオブックは、イヤホン等で聴く人が多いと思うので、例え演出であっても、あまりキャンキャンしないで頂きたい。
それ以外は、相変わらず聴きやすい朗読だった。
シリーズ冒頭で断念しなくて良かった、面白い
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読みの音は同じでも表意文字の何が当てられているかで別の意味になるという類のウンチクが多い作品だが、何の文字かの説明は一切無い。本来は文字で読む作品なのだから仕方ないが、朗読では雰囲気だけが分かってウンチク部分は全く意味不明になるので、Audible向きではないと思う。
朗読に向いてない作品
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内容も面白いのですが…
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そういう意味では驚きはなかった。
ただ奈々君があまりに無教養に描きすぎかな。そんなの常識ということも知らないとは。
よく理解できました
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落ち着いたキャラクターの崇を除いて、皆キャンキャンヒステリックにかん高く声を張るので何度も聞くのをやめようと思いました。特にユゲ君にいたっては、癇癪を起こした小学生みたいで…。
ナレーションが…
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本を片手にどうぞ。
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