慟哭 (創元推理文庫)
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ナレーター:
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シノミヤ ジョウスケ
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著者:
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貫井 徳郎
概要
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この作品も個人的にはそこが気になってしまい、世間の評価ほど入り込めなかった。
あと、ナレーションが辛い……。
ほかの作品でも「ちょっと合わないな」と感じることはあるが、大体は聴いているうちに慣れて、スッと物語に入れるようになる。
でも今回は、最後まで無理だった。
1990年代
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彼が娘を生き返らせようとしたり、娘のためならキチガイになると言ったのは、娘を愛しているからではない。すべて可哀想な自分を慰めるためでしかない。
娘を育てたのは奥さんなのに、よくここまで被害者面できたな?と思う。娘を自分の装飾品くらいにしか思ってないから、こんな黒魔術で生き返らせる行為(おもちゃ扱い)できるんだと思う。もっと悲しく苦しんだであろう奥さんを差し置いて、なんなんだこの男は???と驚くばかり。
そこはラストで岡本がびしっと反論してほしかった。
この犯人への反論(ブーメラン)が、浮気相手の女性しか語ってくれなかったのが物語として価値を低めている(女性なら同じ酷い思いを他の子供や親にさせることはないというくだり)。
むしろ佐伯へのよしよし話かってくらい佐伯を誰も罵倒しない謎。警察も元身内の犯行だからか随分お優しいですね??と辟易した。
トリックありきの無能自己肯定感低すぎ自意識過剰自己愛MAX男の被害者妄想暴走話だった。
奥さんと娘が可哀想。(ネタバレ有り)
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問題はナレーションです。出来れば違うナレーターさんで読み直して収録頂きたいです。
登場人物の読み分けをしたいのか読み手の世界観で読み聞かせにしたいのかもよくわからず、技術的には最低レベルです。加えて一部分の読み直しでは前後の声とバランスせず切り貼り感が聴いてる意識に障ってきます。この素晴らしい原作が残念なことになってます。
警察小説の金字塔
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ナレーションが残念
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まさかのすり替え
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