『こんな小説、書かなければよかった。 ガガガ文庫』のカバーアート

こんな小説、書かなければよかった。 ガガガ文庫

(小学館)

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こんな小説、書かなければよかった。 ガガガ文庫

著者: 悠木 りん
ナレーター: 森嶋 優花, 厚木 那奈美, 岡野 友佑, 田中 しおり
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このコンテンツについて

親友の恋を、わたしは小説に閉じ込める。

「ずっと一緒に――隣にいてくれる?」「うん。永遠に」幼い頃に交わした約束。それ以来、わたしとつむぎは何をするにも二人一緒で、変わらない関係のはずだった。それなのに――。
「私、恋がしたいんだ。しおりはそれを小説に書いて?」
体が弱く入院中のつむぎが口にした『お願い』は、彼女と、わたしの昔馴染みの男の子との疑似恋愛を小説に書く、というもので――。
一つの『お願い』から変わり始める、わたしたちの関係。恋と小説の中に、つむぎが求めるものとは?
わたしと彼女、そして彼とで紡ぐ青春物語。
©2021 Rin Yuuki (P)2024 小学館
文学・フィクション・ライトノベル
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互いを親友として求め合う2人のお話です。辛い境遇のなぎさ?の性格に、難があったり、しおりはなぎさを傷つけたと後悔ばかりしていたり、くどい部分もありましたが、お互いを求め合う2人の心理描写が興味深く、一気に最後まで聞き続けてしまいました。

難病ものですが、女子の親友間という視点が新しい

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時間の無駄だった                      
病気ものはやっぱ駄目だな。病気ものなんて感動して当たり前みたいな押し付けがウザくて嫌いなんだけど、にもかかわらずこれは涙腺にぴくりとも来なかった。色々な意味でダメダメ




一昔前の携帯小説みたい

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