『告白』のカバーアート

告白

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告白

著者: 湊 かなえ
ナレーター: 橋本 愛
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「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラー。

©湊 かなえ (P)2022 Audible, Inc.
ミステリー

【特別動画】橋本愛さんインタビュー

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Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
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最も関連性の高い
本は昔に読んで内容知っていたのですが、それでも橋本愛さんの声がすごく聞きやすくて、物語に引き込まれました。これからももっと沢山の作品の朗読をして欲しいです。

朗読も内容も良かった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

オーディオブックに初めて触れました。
活字には興味があるものの、普段はあまり小説を読む機会がなかったので、耳で小説を楽しむことが自分に合っているかどうか少し不安でした。
しかし、「告白」という作品を初めてのオーディオブックとして選んで、本当に良かったと思います。

ナレーションが非常に聴きやすく、仕事をしながらでも自然と話に引き込まれ、あっという間に聴き終えてしまいました。
キャラクターの演じ分けについては、レビューで異なる意見も見かけましたが、個人的には十分感じられ、その点も大変満足しています。

また、小説にあまり慣れていないため、章が終わる度に「もう終わりかな」と思いきや
まだ物語が続いていることに度々驚きました笑
1冊の中にこれほど長い物語が描かれていることに、新鮮な驚きを感じました。

映画版も見てみたいと思います。

1冊目に選んで良かった

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母親の話だったのかと感じました。
最後の対談までぜひ聞いてほしいです
湊かなえ先生の声が聞けます

母親

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橋本愛さんいいですね!引き込まれて一気に聞きました。登場人物それぞれの、違う人間の、違う立場、違う感覚からの告白という手法がとでも効果的で、分かりやすく引き込まれました。

おもしろかった!

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2026/05/09聴了。素晴らしい。これが湊作品なのか。初めて聴いたが鷲掴みにされた。鹿も今作品がデビュー作らしい。何とも恐ろしい鬼才が登場したものだ。個人的には大好きである。また、ナレーションが素晴らしい。淡々としていて作品の陰鬱な世界観を見事なまでに表している。その上、演じ分けが秀逸であり、4章、5章は圧巻である。何とも表現し難い難役を見事に演じて芸術に仕上げている。上手い。本物は目立たない。忍ぶのである。ここでも湊かなえ女史の慧眼が光る。

ストーリーのネタバレはしない。本当は当作品のファンになったので興味のある方と語り合いたいくらいだが、ここはグッと我慢する。作品は女性教師の告白から始まる。これがなかなかに陰鬱で強烈で何という舞台設定なのかと身構えるが、これが最後まで一貫して文芸作品に仕上げられている。私は好きである。
心理描写が得てして妙なのだが、人として時折り不可解な解釈や思考方法のくだりに出会う。しかしなのである。登場人物が中学生になった途端、急に「あり得る」のである。若しくは過去に似たような者がいたと記憶の類推が可能なのである。絶妙。しかもこれがストーリーに筋を通し、テーマの柱にもなり、展開の花も咲かせる。ストーリー展開も素晴らしい。ネタバレはしたくないので、話さないが1.2.6章は圧巻である。その他の章も良い。だが、骨格が素晴らしい。
作品全体を通じては「執着」が絡み合っている様子を描いた作品に感じた。人の執着。恐ろしいものである。一見すると執着を持ち合わせていない様な登場人物さえ、実はあるのだ。執着が。しかもそれが作品内で明確に文字化されている。湊作品の恐ろしさに肌が粟立つ。
人の間と書いて人間。正に人間の黒白を描き上げた良作品である。

追記、対談について。これは思わぬ収穫&ファンには嬉しいサービス!湊かなえ先生、こんな声をされてたんですね。そして、ナレーションの橋本愛さん、何と辿々しい!これが素で、朗読が離れわざだったんですね。しかも先生ご指名とは。指名する方もされる方も素晴らしい。audibleで聴いて本当に良かった。ありがとうございます。

最高傑作。告白が酷薄でもあり梏迫である執着の物語。追記:対談、最高!

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