『高橋御山人の百社巡礼/其之八拾七 喜界、奄美 上 大宰府、源平 古の日本の南限』のカバーアート

高橋御山人の百社巡礼/其之八拾七 喜界、奄美 上 大宰府、源平 古の日本の南限

薩摩や琉球の配下にあった奄美群島。だが、古には「南西諸島最大の都」があった。

プレビューの再生
プレミアムプランに登録する プレミアムプランを無料で試す
期間限定:2026年10月19日(日本時間)に終了
2026年10月19日まで対象者限定でプレミアムプランが4か月 月額99円キャンペーン開催中。詳細はこちら
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
会員登録は5か月目以降は月額¥1,500で自動更新します。いつでも退会できます。
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

高橋御山人の百社巡礼/其之八拾七 喜界、奄美 上 大宰府、源平 古の日本の南限

著者: 高橋 御山人
ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
プレミアムプランを無料で試す プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥730 で購入

¥730 で購入

【Amazonプライム会員限定】今ならプレミアムプランが4か月 月額99円。

10月19日まで。※適用条件あり
九州と沖縄の中間に位置する奄美群島。最北端の喜界島でも、鹿児島から南に約400kmという僻遠の地にある。にも関わらず、本土との繋がりを示す伝説が多い。保元の乱で敗れて伊豆大島に流され、当地で討伐された源為朝は、南に逃れて沖縄へ至り、琉球王朝の祖となったというが、途中喜界島へ辿り着いたといい、為朝ゆかりの泉や神社が残る。平家失脚を狙う「鹿ケ谷の陰謀」が発覚し、俊寛が流された「鬼界ヶ島」は、喜界島の事ととも言われ、島にはその墓がある。平家の落人達も喜界島に逃れ、やがて奄美大島に根拠地を移したといい、喜界島にも奄美大島にもゆかりの神社がある。中世、北端の喜界島に至るまで琉球王朝に征服され、近世には薩摩藩の侵攻によりその直轄領となった奄美群島だが、古代には大和朝廷の勢力下にあったと見られ、平安時代には、暴れ回る奄美大島の民と見られる人々に対し、大宰府より喜界島に討伐の命を下した記録が残っている。そして喜界島の、平安から室町頃の城久遺跡群では、約五百棟もの建物跡や、製鉄の跡、日本本土や朝鮮半島、中国等多数の島外産陶磁器が発見されている。これは同時代の南西諸島の遺跡と比べ、群を抜く規模で、内容も極めて特異だ。その繁栄の背景には、宝飾品となる夜光貝の輸出があるという。知られざる古代・中世の「日本の南のボーダー」を探る。(C)高橋御山人2016 旅行記・解説

こちらもおすすめ

『高橋御山人の百社巡礼/其之八拾八 喜界、奄美 下 神々や天女の天降る島々』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之八拾八 喜界、奄美 下 神々や天女の天降る島々 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之九拾弐 阿波に眠る水の女神・アマテラス』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之九拾弐 阿波に眠る水の女神・アマテラス 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之九拾参 山口・萩 長州統合の象徴 松下村塾』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之九拾参 山口・萩 長州統合の象徴 松下村塾 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之六拾八 京都へ遷された壱岐や大隅の月の神』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之六拾八 京都へ遷された壱岐や大隅の月の神 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之五拾九 岩手・衣川 命懸けで詠む歌の真髄』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之五拾九 岩手・衣川 命懸けで詠む歌の真髄 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之九拾四 新潟・粟島 離島という「独立小国家」』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之九拾四 新潟・粟島 離島という「独立小国家」 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之参拾弐 「佐賀」発祥地 女神の祟りを鎮める賢い女達』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之参拾弐 「佐賀」発祥地 女神の祟りを鎮める賢い女達 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之七拾壱 兵庫・川西 龍討ち山掘る 源氏の祖が大暴れ』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之七拾壱 兵庫・川西 龍討ち山掘る 源氏の祖が大暴れ 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之六拾四 因幡の白兎と出雲国風土記 山陰のワニ神話』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之六拾四 因幡の白兎と出雲国風土記 山陰のワニ神話 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之弐拾弐 三重・志摩 まつろわぬ別宮 伊勢の深層』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之弐拾弐 三重・志摩 まつろわぬ別宮 伊勢の深層 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之参拾八 群馬と愛知 羊をめぐる神社の不思議』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之参拾八 群馬と愛知 羊をめぐる神社の不思議 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之四拾四 栃木・那須 那須与一と九尾の狐 「三国一」の伝承地』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之四拾四 栃木・那須 那須与一と九尾の狐 「三国一」の伝承地 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之参拾六 静岡・浜松 修験で栄えた火防の聖地』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之参拾六 静岡・浜松 修験で栄えた火防の聖地 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之四拾 不撓不屈!! 神代より続く紀伊の精神』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之四拾 不撓不屈!! 神代より続く紀伊の精神 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之参拾参 コシャマイン破りて就いた「蝦夷の王」』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之参拾参 コシャマイン破りて就いた「蝦夷の王」 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之参拾四 飛騨・美濃の異形の宿儺 魔か神か』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之参拾四 飛騨・美濃の異形の宿儺 魔か神か 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之弐拾四 長崎・小値賀 巨石と教会のパーキングエリア』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之弐拾四 長崎・小値賀 巨石と教会のパーキングエリア 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之参拾壱 福島・奥会津 武家の世開くドラゴン退治』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之参拾壱 福島・奥会津 武家の世開くドラゴン退治 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之八拾五 島根・隠岐 「戦う天皇」配流の島々』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之八拾五 島根・隠岐 「戦う天皇」配流の島々 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之四拾九 大分・日田 母権社会の記憶 土蜘蛛の姫』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之四拾九 大分・日田 母権社会の記憶 土蜘蛛の姫 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之六拾参 岩手・江刺 まつろわぬ経清 斯く戦えり』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之六拾参 岩手・江刺 まつろわぬ経清 斯く戦えり 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之五拾八 東京・小笠原 自然も文化もガラパゴス』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之五拾八 東京・小笠原 自然も文化もガラパゴス 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之九拾五 京都・粟田口 昔も今も刀剣に神宿る』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之九拾五 京都・粟田口 昔も今も刀剣に神宿る 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之弐拾五 阿波から安房へ 神祀る忌部と聖なる「大麻」』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之弐拾五 阿波から安房へ 神祀る忌部と聖なる「大麻」 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之八拾六 死と海と「まつろわぬ民」の熊野古道』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之八拾六 死と海と「まつろわぬ民」の熊野古道 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之四拾弐 宮崎・椎葉 「ヤル気」満々 平家の落人』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之四拾弐 宮崎・椎葉 「ヤル気」満々 平家の落人 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之四拾壱 宮崎・高千穂 天孫降臨の地にまつろわぬ影』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之四拾壱 宮崎・高千穂 天孫降臨の地にまつろわぬ影 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之五拾六 東京にも残る古代の石神信仰 ルーツは諏訪に』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之五拾六 東京にも残る古代の石神信仰 ルーツは諏訪に 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之六拾七 吉備から大和へ 物部の司る石上神宮の遷座』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之六拾七 吉備から大和へ 物部の司る石上神宮の遷座 著者: 高橋 御山人
『高橋御山人の百社巡礼/其之九拾 まつろわぬ「鬼」達 日本史の裏側(特別対談)』のカバーアート
高橋御山人の百社巡礼/其之九拾 まつろわぬ「鬼」達 日本史の裏側(特別対談) 著者: 高橋 御山人
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません