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  • 脱炭素待ったなし(週刊東洋経済eビジネス新書No.354)

  • 著者: 週刊東洋経済編集部
  • ナレーター: 長谷川 俊介
  • 再生時間: 2 時間 13 分
  • 4.2 out of 5 stars (6件のカスタマーレビュー)

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『脱炭素待ったなし(週刊東洋経済eビジネス新書No.354)』のカバーアート

脱炭素待ったなし(週刊東洋経済eビジネス新書No.354)

著者: 週刊東洋経済編集部
ナレーター: 長谷川 俊介
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あらすじ・解説

「数十年に一度」のはずの記録的豪雨や巨大台風が毎年のように襲い来る。その一因と考えられているのが地球温暖化だ。化石燃料に依存したわれわれの経済活動や消費の中身を抜本的に見直す必要がある。菅内閣総理大臣も、2020年10月26日の所信表明演説で、成長戦略の柱に経済と環境の好循環を掲げて、グリーン社会の実現に最大限注力してまいります、と述べた。アフター・コロナからの経済復興には、再生可能エネルギーや水素への投資を柱に据えるグリーンリカバリーの機運が世界規模で盛り上がっている。世界と日本の現状と未来を探る。

本誌は『週刊東洋経済』2020年8月1日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のもので、その後の情報等は反映していません。
©東洋経済新報社 (P)2021 Audible, Inc.

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  • Mr.天邪鬼
  • 2022/06/19

日本の再エネ投資は先細っている

日本は再エネ投資は先細っているという点が印象的だった。そして、人口減により電力消費マーケットが拡大していないこと。

拡大するためには、EVの普及とデータセンター需要が必要という点が興味深かった。

また日本の場合は、水素をオーストラリアなどで液体化して船で運び、それを火力発電で燃焼させる事により、二酸化炭素が出ない発電を考えている。

台湾や韓国、国としての規模は小さいが洋上水力発電の導入、投資が増えている。日本は風力発電の自国で開発できない。

など、少し脈絡のない書き残しになったが、興味深いと思った。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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