『署長サスピション』のカバーアート

署長サスピション

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署長サスピション

著者: 今野 敏
ナレーター: 國分 和人
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このコンテンツについて

大人気警察小説シリーズ第2弾!

大森署に怪盗フェイクから挑戦状!
藍本小百合VS変幻自在の怪盗。狙うは署長室に眠るキケンなお宝ーー。

近頃、怪盗フェイクを名乗る変幻自在の窃盗犯が出没し、大森署の管内の宝石店を荒らして、マスコミを騒がしていた。そんななか、戸高が競艇場で二千万円の万舟券をゲット。さらに、前回小型核兵器を守り切った実績から、警察の各方面から公金の保護を名目に大金が持ち込まれ、なんと総額一億円が大森署の署長室に……。
するとそれを見越してか、怪盗フェイクがSNSで犯行予告!「大森署の署長室にあるお宝を頂く」なんと日時指定までしてきたのだった。
はたして藍本たちは、大胆不敵な謎の怪盗から、署長室の金庫に眠る大金と、警察の面子を守り切れるのかーー!?
©今野 敏 (P)2025 Audible, Inc.
大衆小説 現代文学

Audible制作部より

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24章の6:58で一瞬音が飛んでいてガッカリした。
前回の作品がとても面白く、またナレーターがものすごくいいので、また購入しようと思っていたが、非常に残念ながら最後の章で音が飛んだ。オーディブルのスタッフは質より量を要求されているんだろうか?
無料ならともかく、販売しているんだから、質もキチンとチェックして欲しい。
今野敏の作品の中ではコメディで嫌いな人もいるだろうけど、ガチガチの暗い警察小説はあまり好きじゃない私は、これくらい砕けていて軽い方が楽しい。
現実にありそうな無さそうな突拍子もない話がまた楽しい。
登場人物の個性がとにかく楽しい。今回ものほほんとした美人署長と対照的に右往左往する男性陣のコントラストが楽しく、何度も笑わせてくれた。
ナレーターの技量がとにかくすごい!登場人物の特徴を正確に掴んだ話し方をするので、ドラマを見ているようにありありと情景が浮かび、楽しめる。
プロの声優やナレーターでも、男性が女性の声をやるとオカマみたいな違和感があるが、このナレーターが読むと全く違和感がない。
癒し声なので耳に心地よくすごく睡眠導入として聞いている

24章で音が飛んでいるのが残念すぎる(泣)

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