『[第6弾] さえづちの眼』のカバーアート

[第6弾] さえづちの眼

(KADOKAWA)

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[第6弾] さえづちの眼

著者: 澤村 伊智
ナレーター: 川上 ひろみ
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長編『ばくうどの悪夢』も絶好調! 書き下ろし中篇「さえづちの眼」を含む3篇が収録された、比嘉姉妹シリーズ初の中篇集。

◆あの日の光は今も
1981年に大阪府東区巴杵町で2人の少年がUFOを目撃した、巴杵池(はぎねいけ)事件。
母とともに小さな旅館を営む昌輝は、かつてUFOを目撃した少年のうちの一人だった。
事件も遠い記憶になり始めたころ、湯水と名乗るライターが事件の記事を書きたいと旅館を訪ねてくる。
昌輝は湯水と宿泊客であるゆかりに向けて、あの日何が起こったかを語り始めるが――。

◆母と
真琴のもとに助けを求めにやってきた杏という少女。
彼女が暮らす民間の更生施設・鎌田ハウスに「ナニカ」が入り込み、乗っ取られ、結果的に住人たちがおかしくなってしまったらしい。
杏を救うために真琴と野崎は、埼玉県にある鎌田ハウスへと向かう。

◆さえづちの眼
郊外にある名家・架守家で起こった一人娘の失踪事件。
「神隠し」から数十年後、架守の家では不幸な出来事が続いていた。
何かの呪いではないかと疑った当主は、霊能者の比嘉琴子に助けを求めるが――。©Ichi Sawamura 2023 (P)KADOKAWA
ホラー
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Audible制作部より

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澤村伊智作品は、ホラー小説、ミステリー小説というジャンルにあてはまるが、私には、あるテーマをホラーやミステリーという形式を借りて表現しているように読める。
そして今作は、その形式すら超えて、純文学という言葉でも捉えきれない「なにか」にまで昇華されている。
加えて、Audible版は川上氏の朗読がとても素晴らしい。

ただのホラーではなく

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