竹取物語・伊勢物語・堤中納言物語(日本の古典をよむ 6)原文+現代語訳
(小学館)
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このコンテンツについて
古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。現存最古の物語「竹取物語」、在原業平の歌を中心に編纂された歌物語「伊勢物語」、短編物語集「堤中納言物語」を収録。また、文学紀行コラムも収録しています。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
【本書の内容】
〈はじめに〉平安の物語とは
〈竹取物語〉あらすじ
かぐや姫の発見と成長/かぐや姫の難題と石作の皇子/くらもちの皇子と蓬莱の玉の枝/阿部の右大臣と火鼠の皮衣/大伴の大納言と龍の頸の玉/石上の中納言と燕の子安貝/かぐや姫の昇天
〈伊勢物語〉あらすじ
初冠(第一段)/西の京(第二段)/西の対(第四段)/関守(第五段)/芥河(第六段)/東下り(第九段)/盗人(第一二段)/くたかけ(第一四段)/紀有常(第一六段)/おのが世々(第二一段)/筒井筒(第二三段)/梓弓(第二四段)/逢わで寝る夜(第二五段)/源至(第三九段)/すける物思い(第四〇段)/紫(第四一段)/行く蛍(第四五段)/若草(第四九段)/荒れたる宿(第五八段)/花橘(第六〇段)/こけるから(第六二段)/つくも髪(第六三段)/在原なりける男(第六五段)/狩の使(第六五段)/神の斎垣(第七一段)/塩竈(第八一段)/渚の院(第八二段)/小野(第八三段)/さらぬ別れ(第八四段)/天の逆手(第九六段)/ひおりの日(第九九段)/身をしる雨(第一〇七段)/ついにゆく道(第一二五段)
〈伊勢物語の風景〉(1)不退寺(2)八橋(3)在原神社(4)長岡京大極殿跡(5)惟喬親王の墓(6)十輪寺
〈堤中納言物語〉あらすじ
花桜折る少将/虫めづる姫君/はいずみ
〈解説〉
©2008 Y.Katagiri S.Fukui K.Inaga (P)2025 小学館
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ストーリー2 out of 5 stars 2
「渋谷の長谷寺に、京都の清水観音の出開帳がありました」いくら悪い奴でもお開帳の奉納物を盗むなぞという事はあるまいと油断している、そこをヤられた慶長小判。「猫に小判ということは聞いているが、これは鬼に小判ですぜ」 幕末の江戸を舞台に、人情に篤いがクールな知性派、岡っ引きの半七親分が大活躍!
著者: 岡本 綺堂