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生きづらさについて考える

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生きづらさについて考える

著者: 内田 樹
ナレーター: 浅木 俊之
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「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう
「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学

【本書の内容】
特に今の若者たちはほんとうに厳しく、生きづらい時代を生きていると思う。
僕が10代だった1960年代は明るい時代だった。
米ソの核戦争が始まって世界が滅びるのではないかという恐怖が一方にはあったが、そんなことを日本人が心配しても止める手立てもない。
「どうせ死ぬなら、今のうちに楽しんでおこう」という半ばヤケクソの、ワイルドでアナーキーな気分が横溢していた。
だから、自由で、民主的で、いろいろな分野で次々とイノベーションが起きるとても風通しのいい時代だった。
それに比べると、今の日本の社会はとても風通しが悪い。息が詰まりそうだ。

誰もが「生きづらさ」を感じている。世界は移行期的混乱のうちにあり、あらゆる面で既存のシステムやルールが壊れかけているのに、日本の社会はその変化に柔軟に対応できず、硬直化している。

当代きっての思想家・内田樹が、この国の閉塞感の原因を解きほぐし、解決のヒントを提示する。©Tatsuru Uchida 2023, Printed in Japan by Mainichi Shimbun Publishing Inc. (P). MEDIA DO Co.,Ltd.
政治・政府 政治学

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
もう一度頭に入れながら再読してみたい。もちろん書籍自体も購入して読んでみたいような素晴らしい内容でした。

小気味よく納得

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生きづらさの原因を探す試みによって、この生きにくい日本で生き生きと生きるためのヒントがたくさん詰まっている本でした。
めちゃくちゃ面白いです。

生きづらさの原因を明らかにしようとする試みによって、生きる力を与えてもらえました。

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全体的に大変わかりやすく熱く著者の言いたいことが伝わってきた気がした(私が理解したことが本当に、著者の言いたいことと合致しているかどうかは不明ではあるが。。。)操られる人々は危機感もなく考えることもしない、そして文句だけ言う。そう言う人にならないように、こういった本が増えて欲しいし、若い人に色々な考え方の本を読み、自分の考えを育てて欲しいと感じた。

マルクスの主張とマルクス主義の主張

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洞察力、知識の有る知人が、今の日本の問題点を語るのを気軽な気持ちで聞いている、そんな気分で一気に聴きました。
どれもそうだと思う事ばかりですが、数字で表してくれると説得力有ると感じたり、過去や他国との比較等、更に確信させられる話。私もこの語りを覚えて知合に披露したい。

ぼんやり感じている事が具体的に

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あとがきにある通り少し古い話題でもリータビリティ十分に論じてくれています‼️自分には及ばない視点・経験からの物事の見方がとても刺激になります。
ただ、ナレーターの方のイントネーションが自分の中の内田先生のイメージと合いませんでした。内田先生の文体は、僕はこう思うんだけどあなたはどう思う?っていう読み手に開かれた、考えることへのお誘いのイメージなんですが、本書は断言口調に聞こえてしまい、圧を感じてしまいました。

古い話題を扱ってるのに、刺激たっぷりです。

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