
独裁者トランプへの道
文藝春秋
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥3,500 で購入
-
ナレーター:
-
野口 晃
-
著者:
-
町山 智浩
このコンテンツについて
ネットのフェイクニュースなどにより分断化が進むアメリカ。はたしてトランプVSハリスの戦いとなった大統領選挙のゆくえは?©2025 町山 智浩/文藝春秋 (P)2025 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
アメリカ・イン・ジャパン
- ハーバード講義録
- 著者: 吉見 俊哉
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 8 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一八五四年,日本人に映る世界の見え方は一八〇度転換した.アメリカ人はこれを「ペリー提督の遠征」というが,私たちは「黒船来航」と呼んだ.同様に一九四五年の米軍がおこなった「空爆」を,日本人は「空襲」と呼ぶ.
著者: 吉見 俊哉
-
ネットリンチが当たり前の社会はどうなるか?
- 著者: 仲正 昌樹
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ネットリンチが日常風景となった日本社会。「友/敵」思考が過激化していく社会のゆくえとは?「ナチ・プロ」「統一教会」「ホスト問題」「AIの台頭」「安倍国葬」「強制する社会」etc.
著者: 仲正 昌樹
-
やくざ映画入門
- (小学館)
- 著者: 春日 太一
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コンプライアンス遵守が盛んに叫ばれる現代。かつて全盛を極めた「やくざ映画」の命脈も風前の灯火だ。しかし、その中は「組織論」「義理と人情」など、日本社会の本質を理解するカギがそこかしこに隠され
著者: 春日 太一
-
このままでは日本は道連れ!アメリカと共に沈む日本
- 著者: 山中 泉
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 7 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本とアメリカとは特別な関係にある。正しく言えば、これは同盟関係などではなく、敗戦以降連綿と続く『日本がアメリカに一方的に支配され、従属する関係』だ。軍事・経済・政治の全分野ですでに完成された「支配⇔従属」関係をどう解消していくか?
-
-
かなり共和党寄りだが米国の実態と世界の情勢が理解できた
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2025/08/23
著者: 山中 泉
-
多様性バカ
- 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告
- 著者: 池田清彦
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「一番重要なのは、自分の頭の中の多様性」無駄に増える不要なルールやコンプライアンス至上主義、カタチだけの女性優遇、SNSで暴走する正義幻想、「変わり者」の徹底排除――。
-
-
大変興味深く聴いた。
- 投稿者: jumy 日付: 2025/08/21
著者: 池田清彦
-
映画『かぐや姫の物語』の革命(2)〜高畑勲はいかにして「作品を完成させたくない!」と叫んだか
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■「この映画は出来ないんじゃないか」 かぐや姫が、それまで丹精込めてきた庭をメチャクチャにしてしまう中盤のシー ンを見ていて、私は高畑勲が必ず陥るという、作品の制作途中で「この作品を作 る意味があるのか」とスタッフに噛みつく瞬間を想起した。 「いま、この作品を作る意義があるのか?」を常に問いかける……といえばいか にも真摯なクリエーターの姿勢にみえるが、そう噛みついている時の高畑にはど こか、作品を「完成させたくない」という思いすらあるのではないか? 音響制作デスクの古城環は、高畑のそうした態度を「土壇場で『そもそも論』に 戻る理不尽」と形容している。「大人の事情」は一切通じない人だと。 ジブリの若い社員が月曜から土曜まで日参し、毎日10~12時間話して、高畑がこの企画でやると言うまでにも数年がかかり、作業に入ってからも8年間。担当プロデューサーの西村は「この映画は出来ないんじゃないか」という局面に何度もぶつかったという。(本文より) 切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
アメリカ・イン・ジャパン
- ハーバード講義録
- 著者: 吉見 俊哉
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 8 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一八五四年,日本人に映る世界の見え方は一八〇度転換した.アメリカ人はこれを「ペリー提督の遠征」というが,私たちは「黒船来航」と呼んだ.同様に一九四五年の米軍がおこなった「空爆」を,日本人は「空襲」と呼ぶ.
著者: 吉見 俊哉
-
ネットリンチが当たり前の社会はどうなるか?
- 著者: 仲正 昌樹
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ネットリンチが日常風景となった日本社会。「友/敵」思考が過激化していく社会のゆくえとは?「ナチ・プロ」「統一教会」「ホスト問題」「AIの台頭」「安倍国葬」「強制する社会」etc.
著者: 仲正 昌樹
-
やくざ映画入門
- (小学館)
- 著者: 春日 太一
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コンプライアンス遵守が盛んに叫ばれる現代。かつて全盛を極めた「やくざ映画」の命脈も風前の灯火だ。しかし、その中は「組織論」「義理と人情」など、日本社会の本質を理解するカギがそこかしこに隠され
著者: 春日 太一
-
このままでは日本は道連れ!アメリカと共に沈む日本
- 著者: 山中 泉
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 7 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本とアメリカとは特別な関係にある。正しく言えば、これは同盟関係などではなく、敗戦以降連綿と続く『日本がアメリカに一方的に支配され、従属する関係』だ。軍事・経済・政治の全分野ですでに完成された「支配⇔従属」関係をどう解消していくか?
-
-
かなり共和党寄りだが米国の実態と世界の情勢が理解できた
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2025/08/23
著者: 山中 泉
-
多様性バカ
- 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告
- 著者: 池田清彦
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「一番重要なのは、自分の頭の中の多様性」無駄に増える不要なルールやコンプライアンス至上主義、カタチだけの女性優遇、SNSで暴走する正義幻想、「変わり者」の徹底排除――。
-
-
大変興味深く聴いた。
- 投稿者: jumy 日付: 2025/08/21
著者: 池田清彦
-
映画『かぐや姫の物語』の革命(2)〜高畑勲はいかにして「作品を完成させたくない!」と叫んだか
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■「この映画は出来ないんじゃないか」 かぐや姫が、それまで丹精込めてきた庭をメチャクチャにしてしまう中盤のシー ンを見ていて、私は高畑勲が必ず陥るという、作品の制作途中で「この作品を作 る意味があるのか」とスタッフに噛みつく瞬間を想起した。 「いま、この作品を作る意義があるのか?」を常に問いかける……といえばいか にも真摯なクリエーターの姿勢にみえるが、そう噛みついている時の高畑にはど こか、作品を「完成させたくない」という思いすらあるのではないか? 音響制作デスクの古城環は、高畑のそうした態度を「土壇場で『そもそも論』に 戻る理不尽」と形容している。「大人の事情」は一切通じない人だと。 ジブリの若い社員が月曜から土曜まで日参し、毎日10~12時間話して、高畑がこの企画でやると言うまでにも数年がかかり、作業に入ってからも8年間。担当プロデューサーの西村は「この映画は出来ないんじゃないか」という局面に何度もぶつかったという。(本文より) 切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
聖と俗 対話による宮台真司クロニクル
- 著者: 宮台 真司, 近田 春夫
- ナレーター: 種田 共孝
- 再生時間: 10 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
当代一、ヤバい社会学者が、幼少期から結婚するまでの知られざる私生活を語り尽くした。宮台真司は、どうやって〝生きる術〟を獲得してきたのか。宮台学入門者からマニアまで、必読の一冊。「面白いことを言おうとしたりといった意識はまるでない。このひと、どんな話題にも真正面から立ち向かっていってしまうたちなのだ。
-
-
よかった。
- 投稿者: わん 日付: 2025/08/11
著者: 宮台 真司, 、その他
-
本が売れなくなった理由
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 8 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最近、本が売れない。 その理由はいろいろあるだろうが、まず、ぼく自身が本を読まなくなった。ぼくは、炭坑のカナリアみたいなところがあって、ぼくの好きなものは流行るし、嫌いなものは流行らない。いうなればアーリーアダプターだ。 ぼくは狙って、あるいは好きこのんでアーリーアダプターになったわけではない。気づいたらなっていた。それも、子供の頃にほとんどその骨格ができていた。その頃から、ぼくが好きなものは流行るし、嫌いなものは流行らないという傾向があった。 そのぼくが、昔は本を読んでいたが、今は読まなくなったわけだから、本というものは本当に売れなくなったのだろうと思わされる。だから、本が売れない理由を分析するには、ぼく自身を分析するのが、一番手っ取り早い。 (本文より)岩崎夏海「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
-
-
オチがない
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/05/11
著者: 岩崎 夏海
-
力道山
- 「プロレス神話」と戦後日本
- 著者: 斎藤 文彦
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 8 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
空手チョップを武器に外国人レスラーと激闘を繰り広げ,戦後日本を熱狂させた力道山.大相撲から,アメリカで大人気を博していたプロレスへ転じ,テレビの誕生・発展とともに国民的ヒーローとなった.
著者: 斎藤 文彦
-
昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃
- (幻冬舎新書)
- 著者: 中川 右介
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 7 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和45年11月25日、三島由紀夫、自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹、介錯される――。一人の作家がクーデターに失敗し自決したにすぎないあの日、何故あれほど日本全体が動揺し、以後多くの人が事件を饒舌に語り記したか。
-
-
三島由紀夫が自決した理由を想像する力の無い人がなぜ書くのか?
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/07/28
著者: 中川 右介
-
映画『かぐや姫の物語』の革命(1)〜「ハイジ」に始まった、祝福と苦難に満ちたヒロイン像
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『かぐや姫の物語』はかつてない表現を獲得するために大変手をかけて作られたアニメ映画であり、規模的にも今後二度とは作れないものであることは、公開期 間中の現在、宣伝などでも盛んに語られている。 しかしそうやって作られた作品は、観客に、「こんなもの見に来たあなたたちの 人生、本当に意味があるんですか!」と、ちゃぶ台をひっくり返しているように 見えるのは、私だけだろうか。 ここまで贅をこらした映画を作っておいて「あなたたちの生活、作り物に囲まれ ていていいんですか」と、あたかも画面のすぐ裏から監督・高畑勲が叫んでいる かのようだ。 そう確信したのは、かぐや姫が感情に駆られ、それまで丹精込めてきた庭をメチ ャクチャにしてしまう中盤のシーンを見た時だった。自分の好きなものを植えた いと、媼から譲り受けたその小さな庭を、かつて自分が居た森や丘や家に見立て ていたかぐや姫。竹林のある山野で自然児として育ち、突然都に連れてこられて 貴族の婦女子の暮らしを強いられている御殿で、彼女が唯一の楽しみにしていた 場所であった。(本文より) 切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
2025年トランプ劇場2.0!世界は大激変
- 著者: 宮崎 正弘
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
泥沼化するパレスチナ問題、見せかけだけの米中対立、ケリがつかないウクライナ戦争、弱体化する米軍、内戦状態のアメリカ社会・・・。
著者: 宮崎 正弘
-
チャンプ 【ヒューマン・ドラマ】 淀川長治 クラシック名作映画解説全集
- 著者: 淀川 長治
- ナレーター: 淀川 長治
- 再生時間: 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元重量級ボクシングチャンピオンを「チャンプ」と呼び敬愛する息子の強い親子の絆を描いた感動作。
著者: 淀川 長治
-
魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史
- 著者: 森 功
- ナレーター: 吉岡 琳吾
- 再生時間: 11 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
◎田中英壽体制の地下水脈◎中興の祖「古田重二良」の呪縛◎アメフト部薬物事件◎入学志願数2万2000減◎重量挙部・陸上部・スケート部「被害額1億1500万円超」の金銭不祥事
-
-
大学の実態
- 投稿者: シロ 日付: 2025/08/01
著者: 森 功
-
ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス
- 著者: 栗田 シメイ
- ナレーター: しぐれさみだれ
- 再生時間: 5 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「東京渋谷区の一等地に、とんでもないマンションがある―」すべては、一本の電話から始まった!マンション自治を取り戻すべく立ち上がった住民たちの闘争1200日 新宿駅からわずか2駅、最寄り駅から徒歩4分。都心の人気のヴィンテージマンションシリーズにもかかわらず、相場に比べて格段に安価なマンションがあった。
-
-
面白い^_^
- 投稿者: おきた店長 日付: 2025/08/14
著者: 栗田 シメイ
-
特急二十世紀の夜と、いくつかの小さなブレークスルー
- 著者: カズオ イシグロ, 土屋 政雄 (翻訳)
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 1 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
音楽を愛したデビュー前の若き日々、執筆についての思い、思い出の中の日本と長崎、そして現代社会の問題にどう立ち向かっていくか。
-
-
ナレーションが素晴らしい
- 投稿者: なつみかん 日付: 2021/03/14
著者: カズオ イシグロ, 、その他
-
浜野矩隨 (名工矩隨) (@S31.4.16 )
- 著者: 五代目 古今亭志ん生
- ナレーター: 五代目 古今亭志ん生
- 再生時間: 24 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
@S31.4.16 ニッポン放送「志ん生十八番」
著者: 五代目 古今亭志ん生
-
中華王朝滅びの法則 そして習近平は!
- 著者: 石平
- ナレーター: 肘岡 拓朗
- 再生時間: 6 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
習近平“赤い王朝”は崩壊する運命にある!?「歴史上、王朝を滅亡に導いた皇帝たちの行状の一つひとつを丹念に見ていくうちに、大変面白いことに気がついた。“亡国の君”たちが持つ人間性や性格上の欠陥、愚昧(ぐまい)さと狂気さ……それらのもののすべてが、習近平その人に集約されていたのだ」暴君・愚君・狂君・蕩君・暗君・無徳・無能……中国王朝が滅ぶ法則はこれだ!
-
-
石平さんは本当に中国にはかえれないなあ
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2025/08/23
著者: 石平
-
ルポ 軍事優先社会
- 暮らしの中の「戦争準備」
- 著者: 吉田 敏浩
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
集団的自衛権の行使を容認した安倍政権以降,日本の軍事化が加速している.自衛隊のミサイル部隊の配備や弾薬庫の建設は地域を戦争の拠点へと変え,自治体による自衛隊への若者の名簿提供なども広がる.
-
-
中国人?
- 投稿者: Masaharu 日付: 2025/09/10
著者: 吉田 敏浩
-
沈む祖国を救うには (マガジンハウス新書)
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 岩月 みのる
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ日本はこんなにも「冷たい国」になったのだろう――物価上昇にステルス増税、政財界の癒着、そしてマスメディアの機能不全……
著者: 内田 樹
-
[新訳]フランス革命の省察
- 「保守主義の父」かく語りき
- 著者: エドマンド・バーク 著, 佐藤 健志 編訳
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 8 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
変革栄えて、国滅ぶ。これは230年前に書かれた「現代日本の省察」だ!18世紀、自由と秩序のバランスを求めて、華麗な弁舌をふるったイギリスの政治家・文人エドマンド・バーク。
著者: エドマンド・バーク 著, 、その他
-
高橋御山人の百社巡礼/其之五拾壱 滋賀・永源寺 木地師を束ねる「フリーメーソン」
- 深山に逃れた親王に始まる木地師の里 諸国を漂泊する木工職人達を束ねる組織の秘密
- 著者: 高橋 御山人
- ナレーター: 高橋 御山人, 盛池 雄峰
- 再生時間: 28 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
滋賀県東部、鈴鹿山脈の西側の麓の旧永源寺町(現東近江市)の、三重県と境を接する最奥部に、木地師発祥の地であり、全国の木地師達の本拠地、元締の住む地があった。木地師とは、深山に分け入って木を伐り、ろくろで削って椀や盆などの木工品を作って、良材がなくなればまた移動するという、漂泊の民である。その木地師の元締めの集落が、永源寺の最奥部に蛭谷、君ヶ畑と二つある。皇位継承を巡る争いに敗れ、逃れてこの地に隠れ住んだ惟喬親王が、ろくろを発明し木地師の祖となったのが、その由来という。蛭谷には筒井神社があり、かつては「公文所」と呼ばれて、木地師の免状や通行手形を発行していた。木地師は全国の山の八合目以上の木を自由に伐って良く、通行も自由であった。境内にある資料館には、ろくろや椀、盆などの木工品の他、発行した免状や手形、全国の木地師を「氏子」として記録した戸籍の一種「駈帳」、時の為政者による許可状などがあり、古いところでは約千百年前、朱雀天皇の綸旨まである。君ヶ畑にはかつて惟喬親王が出家した金龍寺が建ち、「高松御所」と呼ばれ、筒井神社と同じく免状と手形を発行した。また、君ヶ畑にもゆかりの神社が建つ。深山に分け入り、全国を自由に往き来しつつも、一定程度組織化された木工職人達。ベールに包まれたその秘教的実態を探る。
著者: 高橋 御山人
-
早慶MARCH(週刊東洋経済eビジネス新書No.126)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 2 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
首都圏の有力私大のうち、最難関の早稲田大学、慶応義塾大学に続く一群を「MARCH」(明治、青学、立教、中央、法政大学)と呼ぶ。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
オワコン日本再生戦略
- 著者: 廣川 謙一
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書では、MIT留学から始まって、マッキンゼーやGEで過ごしたアメリカ在住や、シンガポール政府プロジェクトで過ごしたシンガポール在住の、のべ三〇年の海外経験から日本を見た、いわば浦島太郎的な視点で、ニッポンで不思議だと思ったことを書いてみた
著者: 廣川 謙一
-
わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇
- 著者: 泉 房穂
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
志半ばで命を奪われた男の、よみがえる救民の政治哲学!◆内容紹介◆
2002年10月、右翼団体代表を名乗る男に襲撃され命を落とした政治家・石井紘基(こうき)。
-
-
泉房穂には興味ないが石井紘基は調べてみたい
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2025/09/05
著者: 泉 房穂
-
それでもなぜ、トランプは支持されるのか
- アメリカ地殻変動の思想史
- 著者: 会田 弘継
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 14 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
南北戦争以来の「内戦」は起こるのか。ウクライナは見放されるのか。日米安保は破棄されるのか。第一次トランプ政権の終焉、バイデン当選、「Qアノン」による連邦議事堂襲撃から約4年。
-
-
題名と内容の差があるが、話は面白い
- 投稿者: 公平レビュー 日付: 2025/05/20
著者: 会田 弘継
-
ルポ・台湾黒社会とトクリュウ
- (幻冬舎新書)
- 著者: 花田 庚彦
- ナレーター: 丹沢 晃之
- 再生時間: 4 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
トクリュウの拠点は、台湾にあった!トクリュウこと匿名・流動型犯罪グループの大きな拠点の一つは台湾にあり、日本の暴力団は完全に台湾黒社会の下請。そんな情報を仕入れたジャーナリストが、台中のアジトに潜入取材した。
著者: 花田 庚彦
映画や下ネタを織り交ぜながら語られるアメリカの政治・文化批評は、唯一無二に面白い。日本との比較視点も持っており、如何に日本が遅れているか(保守的か)を面白おかしく教えてくれる。
やっぱり、面白いな〜。
町山さん節全開のコミカルな批評が魅力
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。