死者の書
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ナレーター:
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浅木 俊之
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著者:
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折口 信夫
このコンテンツについて
この中将姫にあたるのが、物語の主人公となる藤原南家郎女である。
中将姫は奈良時代に藤原豊成の娘として生まれ、4歳で「称讃浄土経」に出会ったことで観音様を深く信仰。
10代の中頃、「称讃浄土経」の写経を始め、1000巻の写経を成し遂げたある日、夕陽の中に阿弥陀仏の姿が浮かび上がる光景を目にする。
その阿弥陀仏は、物語の冒頭で二上山山頂で眠りから目覚める死者……中将姫の尊い俤(おもかげ)びとである大津皇子なのである。
中将姫は、その俤びとを曼荼羅に織り上げることで彷徨う魂を鎮め、自身も極楽浄土へと旅立つ。この二上山は、謀反の嫌疑がかけられ非業の死を遂げた大津皇子の魂が眠る地とされている。©2023 PanRolling
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番町の青山主膳の家の台所では、下女のお菊が正月二日の昼の祝いの済んだ後の膳具を始末していた。この若い美しい下女は、粗相をして冷酷な主人夫婦の折檻に遭わないようにとおずおず働いているのであった。
その時お菊の始末していたのは、主人秘蔵の南京古渡の皿であった。その皿は十枚あった。お菊は洗ったその皿を一枚一枚大事に拭って側の箱へ入れていた。と、一匹の大きな猫がどこから来たのかつうつうと入って来て、前の膳の上に乗っていた焼き魚の残りを咥えた。お菊は驚いて猫を追いのけようとしたが、そのはずみに手にしていた皿が落ちて割れてしまった。お菊ははっと思ったがもうとりかえしがつかなかった。お菊は顔色を真青にして震えていた……
「人のいない飛行機」
某飛行場に近い畑の中に、一台の軍用機がふわりふわりと降りて来た。勿論もちろんプロペラーの回転を落した空中滑走である。
しかし、百姓たちが飛行機の側に集まって来たが、飛行機には誰も乗っていないのである。なにしろ人間の乗っていない飛行機が、操縦者が乗って操縦しているかのように悠
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文体も面白く情景描写なども平安風を思わせる詩的な感じで表現されていて面白かったです
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
高田作品では、折口信夫のエッセイ的な文章が引用され、現代の視点から歴史や神話を読み解くスタイルの印象ですが、一方で『死者の書』はエッセイではなく物語形式で書かれており、当時の情景や人々の感情や息遣いが生き生きと描かれています。まるで古代の空気をそのまま吸い込むような感覚で、非常に新鮮でした。
この作品を通じて、折口信夫の世界観に強く惹かれました。今後は彼の他の作品もぜひ聴いてみたいと思います。
高田崇史から折口信夫へ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
話の流れの描写は丁寧ではないと思いますが、シーンひとつひとつ描写はとても丁寧で苦しさや、戸惑い、さまざまな感情がイメージできます。
聞けば聞くほど物語に集中していけるのは、文章が良く、読み手の方の読みも落ち着いているからでしょうか。
藤原家、中臣などなど、昔聞いたことのある人名や地名が登場するので少し懐かしくも感じました。
この本は少し難しいので本を眺めながら耳で聞く、これが1番イメージできますね、スピードは1.5倍速でも聴きやすく感じました。
ゆっくり時間をかけて物語を楽しむ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。