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忘れられた日本人

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忘れられた日本人

著者: 宮本 常一
ナレーター: 中川 典
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*本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2024年10月10日更新)

柳田国男・渋沢敬三の指導下に、生涯旅する人として、日本各地の民間伝承を克明に調査した著者(一九〇七―八一)が、文字を持つ人々の作る歴史から忘れ去られた日本人の暮しを掘り起し、「民話」を生み出し伝承する共同体の有様を愛情深く描きだす。「土佐源氏」「女の世間」等十三篇からなる宮本民俗学の代表作。 (解説 網野善彦)

©Japanese translation copyright Chiharu Miyamoto 1984, 1987 (P)2020 Audible,Inc.
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Audible制作部より

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最も関連性の高い
ナレーションの方の演じ分けが巧みで素直に楽しめました。
うまいもんですなぁ。

本で持っていても、なかなか読むのに難儀していたのですが、これのお陰で通読出来て助かりました。

巧みな演じ分け

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

自分が明治から戦前の生活を全く知らないことに驚いた。維新以降の100年に、これほどのギャップがあるのか、と言うこと。

驚き

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庵を「あん」と読んでしまう(文脈的には「いおり」)のはまだ理解できるが、◯◯風を「かぜ」と誤読するのは理解に苦しむ。

ナレーションの誤読が酷い

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

これは民俗学の分野でもあるが、少し昔の生きた日本を知る上で貴重な本。思わず笑ってしまう場所や(電車の中でイヤホンしてニヤニヤしてる変な人になっていた。笑)感慨深いところなどもあり、読み物としても楽しめた。作中に、農民が書き残した書物が大変参考になったりするが、「書くまでもない当たり前なこと」が、後の世でいかに貴重か。その時には考え及ばないものだ。
やたらと男女の話も出てくるが、人生が残り少なくなってくると、こういうことを思い出したりするものなんだろう。

西日本の住人なら遠野物語よりおすすめ

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ただの昔話と侮るなかれ。
もうすでに、現代の会社と同じ、長々とした会議や、責任者多数の官僚的な組織が生まれているのが分かる。
歌合戦の下りは会社のあとのカラオケ大会だし、
その後の浮気も同じ。

我々は同じことをくりかえしているらしい。

本書や別書、ハラリ氏のサピエンス全史やのような
文化人類学は、日本人ももう少し重要視して良いと思う。
本書で書かれているが、
渋沢先生はもう当時から文化人類学を経済指標に取り入れようとしていた。
素晴らしいを通り越して異常な先見性。
非常にためになりました。

ご先祖様が何してたか分かる

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