武蔵野インディアン(P+D BOOKS)
(小学館)
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ナレーター:
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古賀 薫
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著者:
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三浦 朱門
このコンテンツについて
関東大震災後に郊外に移ってきたサラリーマンの子・太田久雄は、武蔵野にルーツを持つ中学時代の友人たちからそう指摘される。彼らは自らを「武蔵野インディアン」と称し、地に足がついていおらず「紙とインクの世界しか知らない」都会の“白人”とは一線を画する存在だというのだ――。
武蔵野を題材に、都会と地方、戦前と戦後、保守と革新といった、さまざまなコントラストを見事に描出した珠玉作。
©2022 Shumon Miura (P)小学館
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【解説】 戦争のただ中、17歳の小雪は、雪深い只見の理髪店の、まだろくに口をきいたこともない岩男のもとに嫁いだ。そんな夫の腕に優しく抱かれて、初めて性の歓びに燃え上がったのは、悲しくも夫の出征前夜だった。岩男の表情とあたたかな抱擁の思い出だけを胸に、姑のいる留守を守る小雪。しかし、音信も途絶え、寂しい雪国での日々に、体温の記憶だけが胸に突き刺さる――そして5年。音信が絶えていた夫からの突然の帰国の連絡が!小雪の心は喜びに震えるのだが・・・。 哀しい夫婦愛を描いた曽野綾子の短編の傑作。 【朗読時間】61分 【朗読】wis ※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
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