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あかね雲

著者: 水上 勉
ナレーター: 神﨑 美和子
再生時間: 6 時間 11 分
カテゴリー: 現代文学
4.5 out of 5 stars (3件のカスタマーレビュー)

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あらすじ・解説

昭和初期の能登地方の寒村で、少女まつのと脱走兵の男は出会った・・ 死体を埋める谷の口で生まれ、金持ちの家の薪小屋で育ち、口減らしのため寺に修行に出され、後に脱走して様々な職業を遍歴し戦火に焼かれつつも小説を書くようになった男の、鋭い目によって描かれた秀作。
(C) ことのは出版

カスタマーレビュー

総合評価

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ナレーション

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ストーリー

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  • みたよ〜
  • 2017/12/19

昭和初期(戦前)北陸地方の雰囲気が伝わる良い話です

この本で水上勉の本を初めて知りましたが、その世界観の一端を垣間見ました。それぞれの人が持つ環境、価値観、生き方は時代が変わっても光るものがあり、その光は儚く、弱く、人によっては見えないかもしれないが、確かな光がある事を感じさせてくれる物語でした。主人公の少女がもつ健気さとそこから発せられる言葉は胸を打ちます。ある人に対して、人によっては色々な見方をするかもしれませんが、やはり心からの反省や感謝の気持ちは残るものですね。昔行った能登半島にまた行きたくなりました。

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