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あらすじ・解説

<内容紹介>

ありふれた日常のしきたりには凄惨なルーツが秘められている。
羽根つき、ひな祭り、子守唄、登山、お辞儀と握手、結納…
知られざる日本の裏歴史99編。

日本人は人と会えば、頭を下げてお辞儀をする。
家に上がるときには靴を玄関に向け、敷居を踏むことなく部屋に入る。
電話がかかってくれば「もしもし」と応対する。
普段は考えもしない自然な仕草や、生活習慣には、ひとつひとつ意味がある。
日本人が連綿と受け継いできた文化が、そこには込められている。

本書では、日本人の持つしきたりに隠された、忌まわしい、あるいは死の臭いに満ちたエピソードを集めた。
本当は怖い由来のある風習が、日本にはなんと多いことかと驚かされる。
そのバックボーンとなっているのは先祖の「死霊」や、土地の「神」を実在するものと捉え、崇める考えだ。
我々が大事にしているしきたりや風習には、陰の歴史が刻まれている。
ふとした瞬間に、異世界が見えてくるかもしれない。

<目次>

はじめに

第一章 年中行事のしきたり

正月、花見、土用の丑の日、大掃除   ほか

第二章 歌や言い伝えのしきたり

とおりゃんせ、子守歌、忌み数、霊柩車   ほか

第三章 日常生活の中のしきたり

お辞儀と握手、化粧、招き猫、うちわ   ほか

第四章 冠婚葬祭・神事のしきたり

鳥居、御賽銭、花火、夜這い、清めの塩   ほか

おわりに

<火田 博文(ひだ・ひろふみ)>

元週刊誌記者。 日本の風習・奇習・オカルトから、アジア諸国の怪談・風俗・妖怪など、あやしいものにはなんでも飛びつくライター&編集者。
東京を歩きながら寺社を巡り酒場をハシゴする日々を送る。
©2016 Hirofumi Hida

本当は怖い日本のしきたりに寄せられたリスナーの声

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  • Kindleのお客様
  • 2019/05/17

楽しめなかった❗

明らかな、事実誤認や、時系列の矛盾が気になって、楽しめなかった❗ 作者の意図が見え隠れして…作者は外国人?