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映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~

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映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~

著者: 稲田 豊史
ナレーター: 日暮 哲也
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なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。

©2022 Toyoshi Inada (P)2022 Audible, Inc.
政治・政府 政治学

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Audible制作部より

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最も関連性の高い
消費するコンテンツは出来る限り限定しているんだけど
それでも知りたくなってしまうから倍速する
「友達と共感したい」って目的ではない倍速だからと自分を諭す

共感してても1.35倍速で聞いてる自分

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

 あとがきでも書かれているが、筆者のスタンスは映画は「消費コンテンツ」ではなく「鑑賞作品」であって欲しいという立場なので、倍速視聴派の方にとってはモヤつく表現が全体的に多いと思う。
 私は映画の倍速視聴に何も感じない(自分はしたことがないが)人なので、筆者に共感が出来なかった気がするが、フラットな視点は好感だった。
 人々の視聴スタイルが変化していくことを許容する姿勢はステキだと感じたし、視聴スタイル変遷や、その他の現象との関連性を考察されているところは勉強になった。
 映画はそのまま観ているが、オーディブルは1.3~1.5倍速が私にはちょうど良いなぁ。

フラットな視点・タイトル通り

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タイトルに興味を惹かれ聴きました。
内容が大変丁寧で説得力ある考察でした。
また、一方的にどちらがいいと決めつけずに両者に理解を示している点に共感できた。

分かりやすく説得力ある内容

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なんか作者の考えが古い。
私は倍速で見るし、オーディブルも倍速派です。

批評というか批判

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

著者が,やはり新しい若者文化に違和感やある種の嫌悪感を抱くのは自分も分かる。
おそらく書ききれなかった部分に
どうしても看過できないものがあったのだろうと推察出来る。
ただ たまに若者に対して辛辣すぎる箇所が出てくるので そこで頭に来て読むのをやめたくなる時もあった。
むしろ貧困をもたらした世代が反省すべきなのでは無いかとも感じた。

しかしその点においても 最後に赤裸々に自戒されている。
質の良い鯛焼きのように
最後まであんのぎっしり詰まった 知見溢れる良書だと思う。また
同じく若者文化に違和感を覚える自分にとって
一つの 溜飲の下げ方を提示された気持ちにもなった。

割と感情の起伏が感じられるが最後まで読むべき良書

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