平家物語 巻第十
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ナレーター:
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岡崎 弥保
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著者:
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作者不詳
琵琶法師・覚一(かくいち)が完成させた覚一本を、原文のまますべて収録しています
01 首渡(くびわたし)
一の谷で討ち取られた平氏の首が都に到着する。
02 内裏女房(だいりにょうぼう)
生捕りにされた平重衡(たいらのしげひら)は京中を引き回される。
03 八島院宣(やしまいんぜん)
院宣が八島にいる平家に伝えられる。
04 請文(うけぶみ)
二位の尼は重衡を助けたいと主張するが、平家一族は反対する。
05 戒文(かいもん)
重衡は出家を望むが許されず、やっと法然上人との対面を許される。
06 海道下(かいどうくだり)
頼朝の要求により重衡は鎌倉に護送されることになる。
07 千手前(せんじゅのまえ)
頼朝に見参した重衡の態度は堂々としていた。
08 横笛(よこぶえ)
八島を脱出した平維盛(たいらのこれもり)は高野山の滝口入道のもとへ行く。
09 高野巻(こうやのまき)
維盛は滝口入道を先達として高野山を巡り、奥の院に参拝した。
10 維盛出家(これもりのしゅっけ)
維盛は従者とともに出家する。
11 熊野参詣(くまのさんけい)
維盛は熊野を参詣しながらも妻子への思いが捨てきれない。
12 維盛入水(これもりのじゅすい)
維盛は入水するために船に乗り、那智の沖へ漕ぎ出す。
13 三日平氏(みっかへいじ)
舎人武里が八島に帰り、維盛の遺言を伝えると平家の人々は涙を流した。
14 藤戸(ふじと)
都では後鳥羽天皇が三種の神器なしで即位する。
15 大嘗会之沙汰(だいじょうえのさた)
義経は検非違使五位尉となり九郎大夫判官と呼ばれる。
©2020 PanRolling.
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