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平家物語 巻第十二
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を、 割愛することなく原文のまますべて収録しています。
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平家物語 巻第十一
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 39 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
琵琶法師・覚一(かくいち)が完成させた覚一本を、原文のまますべて収録しています
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平家物語 巻第十
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
琵琶法師・覚一(かくいち)が完成させた覚一本を、原文のまますべて収録しています
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平家物語 巻第九
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を 割愛することなく原文のまますべて収録しています。
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平家物語 巻第八
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が 1371年に完成させたといわれる覚一本を、割愛することなく原文のまま すべて収録しています。
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平家物語 巻第十二
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を、 割愛することなく原文のまますべて収録しています。
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平家物語 巻第十一
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 39 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
琵琶法師・覚一(かくいち)が完成させた覚一本を、原文のまますべて収録しています
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平家物語 巻第十
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
琵琶法師・覚一(かくいち)が完成させた覚一本を、原文のまますべて収録しています
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平家物語 巻第九
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を 割愛することなく原文のまますべて収録しています。
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平家物語 巻第八
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が 1371年に完成させたといわれる覚一本を、割愛することなく原文のまま すべて収録しています。
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平家物語 巻第六
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 37 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介…
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平家物語 巻第五
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間 54 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介…
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平家物語 巻第四
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介…
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源氏物語(全五十四帖収録)
- 著者: 紫式部, 与謝野 晶子
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 70 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
日本の文学史上最古にして最高傑作ともいわれる『源氏物語』。
紫式部によって書かれた全五十四帖にわたる長編小説を、わかりやすく情感豊かに読み上げました。
文章の構成や美しさ、さまざまな登場人物のすぐれた心理描写で、世界からも評価が高い『源氏物語』。誕生から1000年もの長き年月を経た今でもなお人々を魅了し、多くの人々に広く読み継がれてきました。その『源氏物語』全54帖を耳で楽しんでいただけるオーディオブックです。
収録内容
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録。帖の名前だけが残り、その本文がないとされる「雲隠」については、第41帖「幻」のあとに併せて収録。晶子の「雲隠」の歌一首と解説がついています。
1 桐壺(きりつぼ) 2 帚木(ははきぎ)
3 空蝉(うつせみ) 4 夕顔(ゆうがお)
5 若紫(わかむらさき) 6 末摘花(すえつむはな)
7 紅葉賀(もみじのが) 8...
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目次を作成中★ ナレーションがすばらしい。目次が無いのが残念。
- 投稿者: はるはるはるる 日付: 2020/05/06
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平家物語 巻第一
- 著者: 作者未詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 2 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介> 南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を、割愛することなく原文のまますべて収録しています。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。(巻第一) 平忠盛(平清盛の父)の昇殿から六代目(清盛の曽孫)の処刑まで、わずか二十余年の間に繰り広げられた動乱の歴史には、さまざまな人間模様が描かれる。 平家の栄華、後白河法皇の院政、山門の僧たちの騒動、源氏の台頭、数々の源平合戦、滅びゆく平家――その興亡に巻き込まれた女たち、幼き天皇の悲運、出家し後生を弔う者たち・・・ほぼ実在するといわれる登場人物は、千人を超える。 仏教的無常観を底流におき、この世の栄枯盛衰を和漢混交文であますところなく描いた『平家物語』は、中世では琵琶法師の弾き語りによって広まった。もとより音声の文学として享受された『平家物語』を、いま朗読という形で、あらためて語り継ぐ。 <巻第一 収録内容> 01 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ) 02 殿上闇討(てんじょうのやみうち) 03 鱸(すずき) 04 禿髪(かぶろ) 05 吾身栄花(わがみのえいが) 06...
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大学受験に
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2020/06/29
あらすじ・解説
南北朝時代の琵琶法師・覚一(かくいち)が1371年に完成させたといわれる覚一本を 割愛することなく原文のまますべて収録しています。
かくて女院は、文治元年五月一日、御ぐしおろさせ給ひけり。
御戒の師には、長楽寺の阿証房の上人印西とぞきこえし。御布施には先帝の御直衣なり。(灌頂巻・女院出家)
灌頂巻 収録内容
壇の浦で捕らえられた建礼門院は帰京し、出家する。大原の寂光院へと移り住んだ建礼門院は粗末な庵で仏道に専心し、平家一門の菩提を弔う。
そこへ後白河法皇が訪ねてくると、建礼門院は自らの一生を六道輪廻にたとえて語るのだった。のちに建礼門院は、この地で極楽往生を遂げた。
01 女院出家(にょういんしゅっけ)
壇の浦で入水したが源氏に引き上げられた建礼門院(けんれいもんいん)は帰京し、出家した。
02 大原入(おおはらいり)
建礼門院はさらに人目を憚り、大原の寂光院へ移った。お堂の傍らに庵室を結び、一間を御寝所に、一間を仏間に定め、朝夕の念仏を怠りなく月日を送る。
庭を通る足音は人ではなく鹿であり、寂しさがいっそうまさる暮らしであった。
03 大原御幸(おおはらごこう)
後白河法皇はわずかの供を従えて、大原の寂光院へ御幸された。出迎えた老尼は後白河法皇の乳母の娘・阿波内侍(あわのないし)であった。
後白河法皇は庵室を見回し、建礼門院の暮らしぶりを哀れに思う。やがて山から下りて来た建礼門院は後白河法皇の訪問に驚き、呆然と立ちすくむ。
04 六道之沙汰(ろくどうのさた)
建礼門院は後白河法皇と対面し、平家一門の後生安楽を祈っている日々であることを告げる。
そして、栄華から滅亡に至るまでの自分の生涯を、六道にたとえて切々と語るのであった。
05 女院死去(にょういんしきょ)
日暮れとなり、後白河法皇は還御された。建礼門院は亡き人々の冥福を祈り続ける。
平家一門の悲劇は、平清盛が思いのままに権力をふるった報いとされる。年月が過ぎ、建礼門院は寂光院で静かに往生を遂げた。