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厩戸皇子の謎

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厩戸皇子の謎

著者: 黒岩 重吾
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名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。 聖徳太子が歴史から突如消えたのは?どうして飛鳥寺には武具が埋められたのか。蘇我馬子と反目したのはなぜか。日本書紀が書かなかった謎に迫る。(2000年 千里阪急ホテル 講演原題「情報戦争に負けた聖徳太子」より)
●トラウマ ●情報戦争 ●謀略の国書 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。(C) 株式会社日本音声保存/文藝春秋
文学史・文学批評

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最も関連性の高い
今を考えるのに凄く参考になって面白かったです。
去年、アメリカのトランプが習近平と韓国で会談した時に、海外のニュースが「虐めっ子を退治した!」「負けた振りをしながら強く踵を返す」と習近平の手腕を褒め称える記事を出しました。
またトランプ政権が中国の関税率を上げるという発表の後、中国政府の対応は強かったです。
なぜなのか?
相手の情報、他国の情報、中国はしっかり把握してそれを勉強しているからでしょうね。。
日本の歴史で大きな切り替わりがある時は毎回アメリカの外部的な力があったから、特に第二次世界大戦敗戦後は日本の「御上」の価値観で「強い者(自分より上と思われる存在)にはペコペコする」ってのがあったとしても、それにしても交渉力も会話能力も無さすぎるよねと思ってました。無さすぎるのは、文化交流を絶った鎖国がいちばんの原因かと思っていたら、その前から海が城壁になっていたって理由もあるんですね。政府が国を腐らせる状態に簡単に持っていける理由も、外部から刺激を受けづらい状況だからですね。いちばん大きいのは、昔から「のんびりしている」せいで、世界情勢についても、その全体像も考える頭が無いから先を見る能力も無いって事でしょうね。

今も情報戦争に敗北

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

厩戸皇子(聖徳太子)は、立派な人物だったけれど、高句麗から送り込まれたスパイの策略で、国際情勢を見誤り、外交で失敗して、失脚した、という説、おもしろかったです。著者は、歴史小説家の方なんですね。小説作品も是非聴いてみたいです。

高句麗の策略

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