
先細らない老後のために、50代のうちにすべきこと
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ナレーター:
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デジタルボイス
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著者:
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中道 あん

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。
デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。
このコンテンツについて
老後の生活資金や過ごし方など、今後の生活について実はいろんなことが気になっていながら、それらの問題を棚に上げたまま「とりあえず」で、今日を過ごしてしまってはいる人が多くいるのではないでしょうか。その問題は、歳を重ねるほどに重くなるのもわかっているのに、忙しさを理由に見てみぬふりをしてしまうことも。
その不安を「埋める」ために、まずは自分自身の棚卸しを行い、「内側の問題」に向き合わなくてはいけません。
中道あんさんは45歳までパート勤め、54歳で起業。自分と向き合って、どんな人でありたいか、自分の将来像をしっかりと描くために、「棚卸し」という作業をしたといいます。充実したセカンドライフを開拓するため、どんな棚卸しをしたのか、そしてこれからの働き方やお金の生み出し方の構築はどうしたのかなどについて指南。
人生100年時代。節制や我慢だけでセカンドライフを生きていくには長すぎます。
より楽しく、より明るく60代からの黄金期を過ごすために、自分の中に眠っている「資産」を掘り起こして、攻めの姿勢で生きてみませんか。
たとえば、「年金+10万円」を稼げる自分になる!を目標に。©2024 Anne Nakamichi