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レナードの朝〔新版〕

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レナードの朝〔新版〕

著者: オリヴァー・サックス, 春日井 晶子
ナレーター: 木村 元
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20世紀初頭に大流行した脳炎の後遺症で、言葉や感情、体の自由が奪われてしまった患者が、奇跡の新薬L-DOPAの投与によって目覚める。しかし体の機能回復に加え、人格まで変貌してしまうという怖い副作用が……。

レナードら20人の症例とそれに誠実に向き合う脳神経科医サックス博士の葛藤を、人間味あふれる筆致で描く。

1970年代の初版以降、演劇や映画化でも世界を感動させた不朽の名作の新版。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

AWAKENINGS
by Oliver Sacks
Copyright ⓒ 1973, 1976, 1982, 1983, 1987, 1990 by Oliver Sacks
All rights reserved.

Japanese audiobook rights arranged with
Oliver Sacks LLC
c/o The Wylie Agency (UK) Ltd.

©- (P)2024 Hayakawa Publishing Inc.
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ちょうど数日前に映画を観たばかりだったので(もちろん90年代も観たが)、興味を持って聴き始めた。でも、映画とは内容が随分違っていた。
映画のおかげで患者の様子などが楽に想像できた。
何十年間も自分の体に閉じ込められて自由に動くことも話すこともできないなんて、自分はもちろん家族はどれだけ辛かっただろう。
また、体と心、精神、気力、感情などは密接に繋がっているのが良く分かった。
生きる気力がなくなると、体もシャットダウンするんだな・・と。

映画での俳優たちの裏話も興味深かった。

身体と精神は繋がっている

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心に残った映画だったので、オーディブルで見つけてすぐに聴いた。映画のイメージとは違ったが、付録も含めて全ての章に、メモを取ったり、様々なことを想起させるものがあり、素晴らしい作品だった。著者の諦めず挫折せず取り組んで行く姿勢には目を見張った。自分なら途中で挫折しそうな気がした。患者たちがLDOPAの利用で爆発して様々な葛藤を見せていく姿を忍耐強く見守る姿勢と、深い考察が素晴らしい。レナードにとってのLDOPAがどうだったのだろうと最後まで考えさせられたが、全ての経過を含めた彼らの人生が深い意味を与えられたように感じた。

感銘を受けた

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脳炎により、パーキンソン症候群になった患者達が、LDOPAという、ドーパミン様の作用の薬に翻弄されていく。薬により、病状が劇的に改善するが、行き過ぎて攻撃的になったり、発作や妄想が出て、人格が崩壊するようにもみえる。しかし、著者の医師は、薬に対する反応は、個人の元々持っている性質によって、千差万別に表れてくる事を感じ取る。薬や神経のホルモンバランス?(医学的な言い方わかりませんが、そんな感じ)に一方的に操られる訳ではなく、その人自身の本質が強いという見方に、感銘を受けました。著者は人間への深い信頼がある人なのでしょう。初出が1973年だと思うのですが、80年代、90年代にまで、その後の後日談や新たな知見が書き足されていきます。かなり聞き応えがあり、全部理解は出来ませんでしたが、聞いて良かったです。

個人の本質が表れてくる

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妻を帽子と間違えた男、を読んだあとに来ました。今はどんな治療がされているのか、嗜眠性脳炎て何?普通のパーキンソン病の人ではもうちょっと穏やかなんだろうか、とか疑問が湧きました。本編は興味深いけど、付録はくどいし、カオス理論とかはちょっと話が飛躍しすぎ感。

興味深い

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映画化された有名な作品というだけで、前知識なく、気軽に聞き始めました。
すると、専門用語があふれており、淡々とした症例の記述に戸惑ってしまいました。

想像以上に難しかった、、、

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